新潟大栄信用組合
ニイガタダイエイシンヨウクミアイ
2026

新潟大栄信用組合

金融機関/信用組合
業種
信用金庫・信用組合・労働金庫
本社
新潟

私たちはこんな事業をしています

私たちは新潟県内に10店舗を展開する地域に根差した金融機関です。事業計画からライフプランまで、地域の人々の暮らしに結び付いた業務に日々取り組んでいます。経営理念は、いかなる情勢にあっても「利用者にとって利用しがいがあり、職員にとって働きがいがあり、経営者にとって経営しがいのある信用組合」を目指し、その成果を挙げること。利用者の悩みに寄り添いながら、地域の皆様の身近な存在として社会に貢献し続けます。

当社の魅力はここ!!

企業理念

お客様が豊かになることを第一に考える地域密着型の金融機関

1952年、私たちは「地蔵堂町信用組合」として創立しました。信用組合とは、利益を追求するのではなく、お客様の利益を第一に考え、さらなる発展に貢献することを目的とした金融機関のこと。私たちが日々接するお客様は、地域の中小企業や個人事業主、住民の方々です。地域経済産業の発展、お客様の生活向上とともに、当組合も成長してきたという歴史があります。利用者にとってもっとも身近な金融機関として、相互扶助の精神に基づいた運営を地道に行ってきて70年。今では地域に根差した金融機関として確かな基盤を築いています。私たちの願いはお客様がより豊かになること。今後もみなさんのお役に立てるよう努めていきます。

仕事内容

「お客様目線」を徹底し、信頼関係を築いていくことが大切

仕事をするうえで大切なのは「お客様本位」であること。例えば、商品やサービスを提供する際は、お客様の取引目的や知識・経験・財産の状況をお聞きし、ライフサイクルに合ったものをお勧めします。そして、お客様の経験や金融知識に十分配慮し、パンフレットなど資料を使ってわかりやすく丁寧に説明することを心がけています。このように、相手の立場・目線から適切な提案を行うことの積み重ねが信頼につながり、いざという時に最初の相談相手として選んでいただけるのです。最初はわからないことも多いと思いますが、専門知識やコンプライアンス研修の実施、各種資格取得の奨励も行っているのでご安心を。一緒に成長していきましょう!

戦略・ビジョン

盤石な経営体制で地域経済発展のために尽くす

金融機関の安全性、健全性を計るうえで重要な指標の一つである自己資本比率。国内基準では4%以上を維持することが求められていますが、当組合では28.89%と高い水準を維持しています。つまり私たちは、財務内容が健全で、お客様に安心して利用いただける金融機関だと示されているのです。一方、地域経済には数々の問題が存在。その中で私たちは、事業承継への取り組み、成長の可能性を的確にとらえた支援など、地域の小規模事業者ならではの問題に対して、金融の知識、サービスをもって解決するために日々奔走しています。地域の活性化に貢献したい、中小企業を支えたいという熱意のある方からのご応募をお待ちしています。

会社データ

事業内容 金融業(預金・融資・為替業務)
設立 1952年10月
出資金 3億35百万円
従業員数 65名(2023年3月現在)
預金残高 567億31百万円(2023年3月期)
貸付金残高 176億64百万円(2023年3月期)
経常収益 8億91百万円(2023年3月期)
代表者 理事長 八子 英雄
事業所 本部・本店/新潟県燕市分水桜町1丁目4番14号
与板支店/長岡市与板町与板414番地
和島支店/長岡市小島谷3415番地1
出雲崎支店/三島郡出雲崎町大字大門字後谷164番地2
安田支店/柏崎市大字安田字寺田1790番地3
小国支店/長岡市小国町新町589番地1
柏崎支店/柏崎市扇町2番12号
西山支店/柏崎市西山町西山950番地
寺泊支店/長岡市寺泊磯町9766番地22
相川支店/佐渡市相川一町目40番地2
沿革 1952年10月/地蔵堂町信用組合設立 出資金 2,195,000円
1967年11月/大栄信用組合に改称
1971年03月/出資金1億円となる
1972年03月/現本店竣工
1974年10月/普通預金会計機の使用開始
1977年03月/出資金2億円となる
1983年05月/第1次オンラインシステム稼動
1984年06月/新潟大栄信用組合へ改称
1985年01月/第2次オンラインシステム稼動
1987年11月/他行為替オンラインシステム稼動
1988年03月/国債の代理窓口販売開始
1989年07月/第3次オンラインシステム稼動
1989年10月/相川信用組合を吸収合併
1989年10月/出資金3億円となる
1994年03月/国債の窓口販売開始(証券業務認可)
1995年09月/だいえいビジネスサービス(株)設立
1995年12月/ポスト第3次システム及び西暦2000年対応稼動
2002年10月/創立50周年
2004年05月/(株)アイワイバンク銀行(現セブン銀行)とATM利用提携
2005年07月/しんくみ全国共同センター(SKC)加盟
2006年05月/郵貯(現ゆうちょ銀行)とATM利用提携
2007年05月/SKC第5次システム稼動
2011年03月/保険の窓口販売開始
2013年02月/でんさいサービス取扱開始
2013年08月/(株)ビューカードとATM利用提携
2015年05月/SKC第6次システム稼動
2016年03月/だいえいビジネスサービス(株)解散
2016年06月/県内11信組による「包括的連携協力に関する協定」締結
2016年08月/「燕三条地区事業承継支援ネットワーク」発足
2017年01月/個人型確定拠出年金(個人型401K)取扱開始
2017年11月/法人向けインターネットバンキング取扱開始
2018年01月/個人向けインターネットバンキング取扱開始
2018年01月/ペイジー(Pay-easy)サービスの利用開始
2018年10月/内国為替24時間365日対応取扱開始
2019年02月/出資証券不発行(ペーパレス化)対応
2019年10月/日本銀行歳入復代理店取扱開始(本店、柏崎支店)
公式ホームページ https://www.niigata-daiei.shinkumi.jp/index.html
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