サンキンB&G株式会社サンキンビーアンドジー

サンキンB&G株式会社

【サンキングループ】
業種 農林
設備・設備工事関連/建設/建材・エクステリア
本社 大阪

先輩社員にインタビュー

農芸事業部 関東支店 営業課
T・Y
【出身】東洋大学  生命科学部 生命科学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 販売代理店と協力し、お客様の納得のいくハウスの提案
埼玉・群馬など関東圏の販売代理店様を担当しています。
代理店様を通して、お客様から「ここに農芸用ハウスを建てたい」とご要望頂いた際に、一緒に現場に行き、どのようなハウスを建てるのが良いかをご提案し、完成まで進めていくのが私の仕事です。販売代理店様は種苗屋の方、資材屋の方など、農芸用ハウスを専門に取り扱うところではないので、私が専門家として現地を確認し、細かいご要望にも沿って進めていきます。
部品や鉄骨などの材料の手配や見積りの作成、簡単な図面をつくることもあるので、
全く何もない更地にハウスが完成するところまで関われる、とてもやりがいのある仕事です。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
直接お礼を聞くことが出来る事
我々の仕事は決められたパッケージを販売するのではなく、お客様ごとに様々なハウスを一から提案・施工することです。 なので、営業活動から施工管理まで携わることがほとんどです。
そのため、お客様と親密な打合せが必要で、時間がかかることが多いですが、その理想が形となった時に、お客様から笑顔でお礼を言ってもらたことです。
それまでの疲れがなくなり、とても嬉しい気持ちになりました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 理系に何か携わること×人と話すことが好き=サンキンB&Gでした。
私は、特に業種にこだわらずに「理系に何か携わること」を軸に就活していました。ゼミで植物の研究をしていたので、初めは研究職で探して色々と説明会へ行きましたが、研究ではなく育てる方に興味が湧き、育てることに関連した事業内容を行っている当社に興味を持ちました。
研究の世界では、実験の結果が見られるのは何十年後になるかもしれないですが、今、実際の現場であれば、例えば10年後の結果は見ることができるので、農芸用ハウスの建設に関わることで、自分が取り組んだ成果を自分の目で見てみたいと思いました。
また、私は人と話しをするのが好きなので、研究職ではなく直接、農家の方とも話す機会があるサンキンB&Gの仕事に魅力を感じました。
今後はどんどん自分のお客様をつくっていきたいです。
 
これまでのキャリア 現在の部署で4年目

この仕事のポイント

職種系統 営業(個人向け・得意先中心)
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 毎日違うお客様とお会いしていく仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 上質のサービスや商品に接し、知識・教養が深まる仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就活では始めてのことばかりで悩むことも多いと思います。少しでも悩んだら、直接話を聞いた方がいいと思います。取り敢えずでもよいので、気になる企業には行ってみないと始まりません。何が正しいかはわからないので、選択肢を持つことが必要です。
選択肢があるからこそ、その会社、仕事が自分にとって良いのかが分かると思います。
ぜひ色々なところを見に行って、選択肢を広げてみてください。

サンキンB&G株式会社の先輩社員

農業用ハウスの営業。

農芸事業部 関東支店 営業部
A・A
鳥取大学 生命資源環境学科

販売代理店を通じてのお客様に合わせた農業用ハウスの提案営業

農芸事業部 西部営業部 営業課
I・R
龍谷大学 農学部 食料農業システム学科

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