北九州市は、アジアに近い地理的な優位性や豊富な水源、強靭な土地、空港などを有し、ものづくりをはじめ様々な企業が集積しているなど、ポテンシャル(底力)を持つまちです。北九州市が持つ「人」「場」「企業」の3つのポテンシャルを最大限に生かし、「人と企業から選ばれる街」になるため日々奮闘しています!
事業内容 | 1.文化とスポーツ
誰もが文化やスポーツを楽しめるまちを目指し、映画・文学・演劇・音楽イベントなどで全国でも質の高い文化を発信したり、大規模な国際スポーツ大会などを積極的に誘致しています。 ・大相撲北九州場所 ・第2回FIGパルクール世界選手権・北九州 ・買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024 福岡大会 ・WDSF Breaking for Gold World Series in 北九州 ・CREATEs presents TGC 北九州 2024 ・KPF(北九州ポップカルチャーフェスティバル)2024 ・北九州国際映画祭2024 ・北九州マラソン2024 ・北九州フィルム・コミッション ・スペースLABO(北九州市科学館) ・北九州市漫画ミュージアム ・北九州市立いのちのたび博物館 ・北九州市平和のまちミュージアム ・ミクニワールドスタジアム北九州 2.就労サポート 若年者から中高年齢者、女性や起業を目指す人など、幅広い方の就職を応援しています。また、北九州に定住・移住する人への就職支援にも力を入れています。 ・若者ワークプラザ北九州 ・ウーマンワークカフェ北九州 ・U・Iターン応援プロジェクト ・COMPASS小倉(北九州テレワークセンター) ・シニア・ハローワーク ・北九州ゆめみらいワーク 3.子育て・教育 子育て日本一を実感できるまちを目指し、安心して子どもを生み育てることができる環境づくりを進めています。 ・第2子以降の保育料無償化 ・小児救急医療の充実 ・子ども医療費支給制度 ・小児科訪問(ペリネイタルビジット)事業(お産前後の子育て相談) ・赤ちゃんの駅 ・子どもひまわり学習塾 ・子ども食堂 4.環境の整備 「世界の環境首都」を目指し、資源循環やエネルギー、水インフラなどの分野で先駆的な事業を行っています。また、水環境の改善を担ってきた下水道は海外にも優れた技術を提供しています。 ・北九州エコタウン事業 ・国際技術協力 ・北九州次世代エネルギーパーク ※上記以外にも、政令指定都市の特徴をいかし、多種多様な事業を行っております。 |
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設立 | 1963年2月(北九州市発足) |
資本金 | ― |
従業員数 | 7,106人(令和6年4月1日現在) |
売上高 | ― |
代表者 | 北九州市長 武内和久 |
事業所 | 北九州市(本庁舎、区役所、出張所等)、東京都(東京事務所)等 |
北九州市の「暮らしやすさ」「住みやすさ」 | ◆子育てしやすさNO.1◆
「次世代育成環境ランキング」13年連続政令指定都市第1位を獲得しています! 北九州市独自の子育て支援政策が豊富にあり、環境も充実しているため、子どもを産み育てることの喜びを実感できるまちとして、非常に高い評価を受けています! ※NPO法人エガリテ大手前による調査 ◆交通手段が充実したコンパクトなまち◆ 鉄道・バス・モノレールなど、便利な公共交通機関が整備されているため、毎日の通勤や通学、お買い物など、どこへ行くにも便利です。さらには、新幹線や飛行機、フェリーも充実しているため、旅行に行くにも便利です! ◆物価・家賃の安さは大都市トップクラス◆ 生活コストを抑えることができるのも、住みやすさの大きなポイント! 家賃の安さは政令指定都市第3位です。趣味などを楽しむ余裕ができ、日々の暮らしの満足度が非常に高くなります。 ※総務省「令和5年小売物価統計調査」 ◆安全・安心なまち◆ 市内の刑法犯認知件数(※1)は、2002年のピーク時から2023年には約85%も減少しており、 この間の減少率は政令指定都市第1位(※2)となっています! ※1 警察によって犯罪の発生が認知された件数のこと。 ※2 2002年当時の政令指定都市12市での比較 ◆60年ぶりの人口転入超過◆ 令和6年における社会動態がプラス492人となり、60年ぶりに転入超過を達成しました! |
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