業種 |
鉄道
不動産/ホテル/その他サービス |
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本社 |
大阪
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JR西日本 中国統括本部(プロフェッショナル職)は、山陰・岡山・広島エリアの3エリアで構成されています。
2024年には、新型特急やくもが投入され、2025年3月には、広島駅ビル開業・山陽新幹線50周年を迎え、ますます発展していく中国エリアです。
JR西日本 中国統括本部では、プロフェッショナル職の皆さんに活躍いただくエリアを大きく3つに分けています。山陰エリア(鳥取県・島根県)、岡山エリア(岡山県・広島県東部)、広島エリア(広島県西部・山口県・一部系統は福岡県)です。エントリー時に1つ選んでもらいます。それぞれの地域に密着し、鉄道のプロフェッショナルを目指していただきます。 コツコツと働いていく中で、不安なこと・わからないこともあるかもしれません。そんなときは、面倒見のよい先輩・上司・同僚など、職場の仲間とコミュニケーションをとって解決できますよ!
プロフェッショナル職は、運輸系統・技術系統に分かれています。 運輸系統は、安全な列車運行のために、お客様に接し、日々の鉄道サービスの最前線を支えています。技術系統では車両・施設・電気の各専門分野における技術開発・保守管理を通してお客様の日常を支えています。 日常の当たり前を支えるだけでなく、台風や大雨などの災害の被害があっても、地域とともに日常を取り戻しています。また、能力・希望に応じて広く間接部門における企画計画業務・現場の指導やマネジメント業務を担うキャリアも目指せます
社宅・社員寮・家賃補助等、住む上での補助は、もちろんご用意しています。また、通勤にかかる交通費は、実費で支給しています(社内規定あり)住居によっては新幹線や特急での通勤もOK!です。また、当社は女性の育児休職だけでなく、男性の育児休職も積極的に取得中です。男性育休取得率は、5割越え!男性育休職取得期間は、90日越え!(全国平均:育休取得率4割・育休取得期間46.5日)有給取得率も、19.5日(全国平均 10.1日)と、プライベートと仕事を両立できる体制が整っています!
事業内容 | 1.運輸業
2.流通業 3.不動産業 4.その他 |
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設立 | 1987年(昭和62年)4月1日 |
資本金 | 2,261億円 |
従業員数 | 単体:23,900名(2021年3月31日現在) |
代表者 | 代表取締役社長 長谷川 一明 |
事業所 | 本社(大阪)、東京本部、各事業エリア(北陸、近畿、中国、九州北部)に支社・現業機関、社員研修センター(大阪)など |
売上高 | 【連結】15,082億円
【単体】 9,619億円 (2020年3月期) |
財務指標 | 【連結】経常利益 1,483億円 総資産 32,752億円
【単体】経常利益 1,069億円 総資産 27,939億円 (2020年3月期) |
関連会社 | ジェイアール西日本デイリーサービスネット(物販・飲食)、ジェイアール西日本ホテル開発(ホテル)、京都駅ビル開発(不動産)、ジェイアール西日本伊勢丹(百貨店)、JR西日本コミュニケーションズ(広告)、JR西日本あいウィル(印刷・製本)、西日本ジェイアールバス(旅客自動車運送)、嵯峨野観光鉄道(鉄道)、大鉄工業(建設)、日本旅行(旅行) など |
沿革 | 1987年 国鉄からJRへ 西日本旅客鉄道株式会社発足
1988年 近畿地区8線区9区間で愛称名を使用開始 本四備讃線(岡山~高松駅間の愛称「瀬戸大橋線」)全線開業 1989年 「トワイライトエクスプレス」運転開始 1990年 近畿圏主要線区にラインカラー導入(10線区) 博多南線(博多~博多南駅間)開業 ATS-P使用開始(天王寺~鳳駅間上り線) 1991年 信楽高原鐵道株式会社線内で列車衝突事故 山陽新幹線施設を新幹線鉄道保有機構から買取り 1993年 山陽新幹線に「のぞみ」登場 1994年 関西空港線開業 関西国際空港開業・関空特急「はるか」(281系)デビュー 1995年 阪神・淡路大震災発生(山陽新幹線、JR神戸線などに大きな被害) 早期地震検知警報システム「ユレダス」使用開始 1996年 大阪、東京、名古屋証券取引所等で株式上場 1997年 JR東西線開業 JR東西線、学研都市線で「Jスルー」システムがスタート 京都駅ビル グランドオープン 1998年 在来線で「地震情報早期伝達システム」を使用開始 1999年 近畿圏で「Jスルーカード」システムを導入 「700系のぞみ」デビュー 2000年 きっぷの電話予約サービス「5489サービス」を開始 「ひかりレールスター」デビュー 「交通科学博物館」・「梅小路蒸気機関車館」が「英国ヨーク国立鉄道博物館」と姉妹提携 2001年 TiS本部が株式会社日本旅行と統合 JR会社法改正法施行 2003年 特急「しらさぎ」に新型車両(683系)投入 上海に現地事務所「上海代表処」を開設 ICカード「ICOCA」サービス開始 2004年 政府保有の株式2次売却、完全民営化を達成 「ICOCA」「Suica」相互利用、「こどもICOCA」サービス開始 2005年 福知山線(JR宝塚線)塚口~尼崎駅間で快速電車が脱線しマンションに衝突する事故が発生(お客様106名が死亡、500名を超えるお客様が負傷される) 国土交通大臣へ「安全性向上計画」を提出 「ICOCA電子マネー」サービスを開始 2006年 「ICOCA」「PiTaPa」の相互利用開始 「企業理念」「安全憲章」制定 「安全研究所」設立 新幹線予約サービス「エクスプレス予約」を東海道・山陽新幹線全線に拡大 2007年 鉄道安全考動館を開設 東海道・山陽新幹線「のぞみ」に新型車両「N700系」を投入 岡山・広島エリアの10線区135駅で「ICOCA」サービスを開始 2008年 おおさか東線の一部区間、放出~久宝寺駅間が開業 「安全基本計画」を発表 「ICOCA」と「Suica」、「TOICA」の相互利用を開始 2009年 一般財団法人「JR西日本あんしん社会財団」を設立 特急「サンダーバード」に新型車両(683系4000代)投入 2010年 「ICOCA」と「Suica」、「TOICA」の電子マネー相互利用開始 特急「はまかぜ」に新型車両(189系)導入 2011年 新たなインターネット列車予約サービス「e5489」サービス開始 「ICOCA」と「TOICA」、「SUGOCA」の相互利用サービス開始 山陽・九州新幹線直通列車「みずほ」「さくら」がデビュー 特急「こうのとり」「きのさき」に新型車両(287系)投入 大阪ステーションシティグランドオープン 2012年 特急「くろしお」に新型車両(287系)投入 JR四国(高松・坂出)での「ICOCA」サービス開始 2013年 「中期経営計画2017」「安全考動計画2017」を公表 10の交通系ICカードの全国相互利用サービスを開始 当社所属の「N700A」車両デビュー 2014年 交通科学博物館が52年の歴史に幕を下ろし閉館 株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネットと株式会社セブン-イレブンジャパンとの提携第1号店として5店舗が開業 2015年 北陸新幹線 長野~金沢間が開業、「かがやき」「はくたか」「つるぎ」がデビュー LUCUA 1100開業 2016年 京都鉄道博物館 開館 2017年 「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 運行開始 2018年 「JR西日本グループ中期経営計画2022」「安全考動計画2022」を発表 2019年 企業内保育所「かものはし保育園かたやま」開設 |
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