佐川急便株式会社
サガワキュウビン
佐川急便株式会社
物流・陸運・セールスドライバー＜SGHグループ＞
| 業種 |
陸運（貨物）
その他サービス／航空／倉庫／鉄道
|
|---|---|
| 本社 |
京都、東京
|
私たちはこんな事業をしています
【佐川急便の原点＝「飛脚の精神（こころ）」】
創業時から大切にしてきたのが「飛脚の精神（こころ）」です。単にお荷物を運ぶだけでなく、お客さまのことを考え、お客さまのために誠心誠意尽くすことを意味します。世の中が大きく変化していく中でも常にお客さまのニーズを捉え、信頼に応えていくことが大切なのです。だからこそ佐川急便は「変化と挑戦」を大事にしながら、これからもお客さまに誠心誠意寄り添ってまいります。
当社の魅力はここ!!
仕事内容
佐川急便の「届ける」とは。
配達とは「ただ荷物を届けるだけ」ではありません。ひとつひとつの荷物には必ず「送る側」の想いが込められており、「受け取る」までの物語があります。たくさんのうちの1個ではなく、一人の1個。お客さまの笑顔のために、「誠心誠意」届けることがなによりも大事なことと考えています。そしてお客さまとのお約束を守るためには、もちろん仲間との連携や助け合いも重要です。佐川急便の社員が日々どんなことを大事にし、やりがいを感じているか。是非、下部の【リクナビ限定情報】#変わりながら、進め。「PERSON」からご確認ください。
事業・商品の特徴
「届けるだけ」ではない。ビジネスパートナーです。
佐川急便は、『お客さまの発展に貢献する「真の物流ソリューションパートナー」』を目指し、あらゆる物流におけるお困りごとを解決するプランを提供することで、お客さまとともに成長していきます。そのためには、日々お荷物をお届けする中でのコミュニケーションを大事にし、今まさにお客さまが感じているお困りごとや課題をリアルタイムに発見することが重要になります。だからこそ、どこよりも迅速に、最適なご提案を行うことができるのです。そんな営業職のお仕事を、「WORK」にて詳しく説明しています。是非ご覧ください！
会社データ
| 事業内容 | 宅配便など各種輸送にかかわる事業 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 本村 正秀 |
| 創業 | 1957年(昭和32) |
| 設立 | 1965年（昭和40） |
| 資本金 | 112億7,500万円 |
| 従業員数 | 54,076人（2023年3月期）
|
| 売上高 | 1兆4,346億円（2023年3月期）※連結 |
| 事業所 | ■支店
北海道支店、北東北支店、南東北支店、北関東支店、東関東支店、関東支店、神奈川支店、 西関東支店、北陸支店、信越支店、中京支店、東海支店、関西支店、京都支店、四国支店、 中国支店、九州支店、南九州支店 ■国内総営業所数 427営業所（2023年3月末現在） |
| 国内法人 | SGホールディングス株式会社
佐川ヒューモニー株式会社 ＳＧムービング株式会社 株式会社ワールドサプライ 佐川グローバルロジスティクス株式会社 SGHグローバル・ジャパン株式会社 ＳＧリアルティ株式会社 ＳＧアセットマックス株式会社 佐川アドバンス株式会社 ＳＧモータース株式会社 ＳＧシステム株式会社 ＳＧフィルダー株式会社 株式会社ヌーヴェルゴルフ倶楽部 佐川林業株式会社 |
| 海外法人 | 【主要グループ会社】
EXPOLANKA HOLDINGS 【東アジア】 ・中国（18社） ・香港（2社） ・韓国（1社） ・台湾（2社） 【東南アジア 】 ・カンボジア（1社） ・インドネシア（2社） ・マレーシア（1社） ・ミャンマー（1社） ・フィリピン（3社） ・シンガポール（7社） ・タイ（4社） ・ベトナム（4社） 【南アジア・西アジア】 ・バングラデシュ（2社） ・インド（8社） ・モルディブ（2社） ・スリランカ（33社） ・アラブ首長国連邦（3社） 【ヨーロッパ】 ・ベルギー（1社） ・デンマーク（1社） ・イングランド及びウェールズ（1社） ・オランダ（1社） 【北米】 ・カナダ（6社） ・アメリカ合衆国（17社） 【中南米】 ・コスタリカ（1社） ・エルサルバドル （2社） ・グアテマラ （1社） ・ホンジュラス（1社） ・メキシコ（1社） ・ニカラグア（1社） ・パナマ（1社） 【アフリカ】 ・ケニア（2社） ・マダガスカル（1社） ・モーリシャス（1社） ・南アフリカ共和国（1社） （2023年9月30日現在） |
| 財団法人 | 公益財団法人SGH財団
公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団 |
| 一般社団法人 | 一般社団法人ＳＧＨふぁみりー共済会 |
| 外郭団体 | SGホールディングスグループ健康保険組合 |
