北陸朝日放送株式会社ホクリクアサヒホウソウ

北陸朝日放送株式会社

テレビ朝日系列/番組制作・テレビ放送・イベント事業
業種 放送
通信/広告/インターネット関連/その他専門店・小売
本社 石川
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

エリア・イノベーション推進室
竹中 巴南
【出身】同志社大学 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 スポーツ配信から自社アプリまで…「テレビ局」の「テレビ」じゃない仕事!
プロから学生までのあらゆるスポーツ配信、自社アプリ、地元特産物の販売…。これ、全部エリア・イノベーション推進局の仕事なんです!私たちの部署では、地域貢献をテーマに、地方局にしかできないビジネスモデルに日々取り組んでいます。テレビ放送以外の事業を担当しているため、一見するとテレビ局らしくない仕事も多いです。しかし、業務の幅が広いので毎日沢山の刺激を受けています!
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
いままで知らなかったスポーツの魅力に気づけた!
エリア・イノベーション推進局では、夏の高校野球石川県大会を全試合アプリで配信しています。
私はこれまでスポーツとの関わりが薄かったので、大会期間が始まるにあたって一から野球のルールを覚えました。配信の仕事を通じて、一つ一つの試合にスコアの数字だけでは伝えきれないドラマがあることに気づきました。この仕事をしなければ、スポーツの魅力にずっと気づかなかったと思います。自分が全く触れてこなかったジャンルの魅力を知れるのも、この仕事の良い部分だと感じます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 「伝える」ことで、誰かの力になりたいと思った!
ボランティア活動に打ち込んだ学生時代。活動を通して、社会問題の渦中にいる人たちの存在を広く伝えたいと思い、マスコミ業界を志望しました。
HABを選んだのは、「ドキュメンタリーが作れる」ことと、「インターンシップで感じた雰囲気」です。北陸に密着した放送局であるHABでなら、自分がやりたかった長期的な取材を経たドキュメンタリー番組の制作ができると思ったからです。また、2度参加したインターンシップで感じた先輩方の明るい雰囲気が自分に合っていると感じたからです。
 
これまでのキャリア 2024年4月入社(エリア・イノベーション推進局配属)

この仕事のポイント

仕事の中身 イキイキした地域社会をつくっていく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

「人生は努力すれば何とかなる」と思っていましたが、就活を通してうまくいかないことあると痛感しました。他の人よりも早めに就活を始めましたが、内定までは決して楽な道のりではありませんでした。お祈りメールがくるたびにくじけそうになりましたが、自分がなぜテレビ局に入りたいのかを思い返し、何度も挑戦し続けました。結果、HABに入社してよかったと感じています。
自分ができることを尽くして、諦めずに挑戦し続ければ、自分に合った職場が見つかると思います!

北陸朝日放送株式会社の先輩社員

日々奔走!テレビ局の女性営業マン

山田 聖菜
法政大学 社会学部・メディア社会学科

放送を絶やさない!放送の根幹を支える仕事!

技術局技術部
堀 智輝
新潟大学 工学部 機能材料工学科

テレビを使った広告の営業マン!

営業局営業部 *現在、東京支社営業部で活躍中!
池内 一貴
同志社大学 社会学部 メディア学科

日々のニュース発信からドキュメンタリー制作まで!

報道制作局報道部
吉中 勇介
金沢大学
[指向タイプ]わが道を行くパイオニア

【吸収→実践】若きテレビ営業マン

営業局営業部
藤田 陸
金沢大学

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