これが私の仕事 |
家づくりの不を解決するメディア制作 住宅情報誌「家づくりナビ」をメインで担当する編集者です。クライアントの思いに沿った記事体の広告や、読者のニーズやトレンドをひろって深い情報を届ける編集記事などを制作。
企画のターゲットやキャッチコピー、誌面イメージを考えるところから、自分でアポをとって取材をして、原稿を書くところまで、全部行っています。
どういう手段なら読者にワクワクしてもらえるか、どんな言葉を使えば伝わりやすくなるか、そんなことを毎日考えながら仕事をしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
嬉しかった読者からの声 2年目のときに、北陸の「インテリアショップ」を一覧で紹介する企画を担当しました。もともとインテリアが大好きだったので、仕事で自分の好きなことに関われることが嬉しかったし、発売してから読者アンケートで「これを持ってインテリアショップ巡りをすることにしました!」という声を頂けて、誰かの行動のきっかけをつくることができるって素晴らしいことだな、と心がジーンとしました。
だからこれからも、「読者へ伝わる」 を越えて、読者がワクワクして思わず 「誰か」 に発信したくなるような文章を書きたい。そのために、自分自身もワクワクできる企画や表現をどんどん考えていきます! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分のアイデアや企画を実現するチャンスがたくさんある 信じて任せてくれるところ。
年次に関係なく、一人ひとりの個性や能力を尊重して、信じて、どんどん仕事を任せてもらえる環境が整っています。
上司からよく「なんかやってみたいことある?」とか「新しいこと考えてみて!」とか、声をかけてもらって、自分のアイデアや企画を実現するチャンスもたくさんもらえます。
もちろん任せてもらえる仕事が増えることで、難しい局面にぶつかることもあるし、「わたしってダメダメだな…」と落ち込むこともありますが、上司やチームのメンバーがいつも「きみなら大丈夫だよ!」と励まし、サポートしてくれます。 |
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これまでのキャリア |
2018年新卒入社。京都の大学に進学し、Uターン就職。約3ヶ月間の新人研修後、編集制作の部署に配属。『家づくりナビ』などの、住宅情報誌を担当した後に、現在は富山情報の『タウン領域』の企画立案に従事。 |