業種 |
食品
その他製造/不動産/ホテル
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本社 |
埼玉
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日本食材は、設立から65年以上にわたりお菓子の製造を行ってきた
埼玉の老舗お菓子メーカーです。
『株式会社不二家』と資本提携しており
業績が安定している点は大きな強み。
毎年新卒採用も行っており
人材育成のノウハウも豊富です。
少しでも興味をお持ちの方は、ぜひエントリーをお願いします!
日本食材はチョコレートやキャンディ、ポップコーン、製菓原料(アーモンド加工)などを製造しているお菓子メーカーです。大手菓子メーカーである『株式会社不二家』と資本提携しており、当社は自社ブランドを持たず、全て受注生産を行っています。だからこそ、景気の影響を受けにくく安定した経営基盤を構築できています。近年では自動化ラインを導入し、効率的かつ衛生面にも配慮した生産を行う体制が整っています。今後もお客様においしいお菓子を食べていただけるように、安心・安全にこだわったお菓子づくりを続けていきます。
当社は埼玉県熊谷市に工場を構えており、埼玉県より「彩の国工場」の指定を受けています。この指定を受けているということは、地域から愛される工場づくりができている証。技術力や環境面で優れている証でもあります。だからこそ大手菓子メーカーからの信頼も厚く、新商品開発なども協力して行っています。新商品の開発が決まるとメーカーの担当者と打ち合わせを行い、イチからお菓子づくりに取り組みます。試行錯誤しながら生み出したお菓子を、たくさんの方が手に取って、笑顔で食べている…。そんな様子を考えるだけでワクワクしませんか?この仕事は、そんな“ワクワク”も感じられる仕事です!
当社では毎年新卒採用を行っています。毎年採用しているので、先輩が後輩を指導するサイクルができあがっています。先輩は指導することで自分自身の成長に繋がり、後輩はその姿を見て「自分も先輩の様になりたい」と思う、そんな相乗効果が生まれています。このように教育のノウハウが蓄積されているからこそ良い職場環境を保てているのだと思います。イチから仕事を学び、後輩へ指導ができる立場になるまでのステップを踏む環境も整っており、将来へ向けたキャリアアップをすることができます。また、若い人材がたくさん活躍しているので、協力し合い能力を高め合うことができています。そんな成長できる環境のある当社で活躍しませんか。
事業内容 | ◆チョコレート菓子製造及び包装
◆ハードキャンディ並びにソフトキャンディ製造及び包装 ◆アーモンド他ナッツ類の加工並びに包装 ◆農産物加工に依る洋菓子原料製造 ◆食品・菓子包装リパック加工 ◆その他各種包装リパック加工 ◆不動産の賃貸及び管理 ◆ビジネルホテルの経営 ★HPも合わせてご覧ください。 https://www.nihonsyokuzai.co.jp/business.php |
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設立 | 1959年10月 |
資本金 | 3045万円 |
従業員数 | 200名 |
売上高 | 91億4700万円(2022年度実績) |
代表者 | 芝田 勝孝 |
事業所 | 本社/埼玉県さいたま市中央区本町西6-4-22(与野第一ホテル)
工場/埼玉県熊谷市上江袋310番地 |
沿革 | 1959年11月
資本金620万円にて設立 1960年10月 工場1棟竣工、洋菓子原料の製造・果実類の加工生産を開始 1963年9月 チョコレートの製造を開始 1971年3月 ハードキャンディ並びにソフトキャンディの製造を開始 1977年10月 ハードキャンディ工場の増設を行う 1982年8月 チョコレート成型・包装工場新設 1988年5月 埼玉県熊谷市に工場用地取得(旧大里郡妻沼町) 1993年3月 妻沼工場第1期工事落成 1993年4月 チョコレート成型ライン妻沼工場に新設 1994年2月 ハードキャンディ成型ライン妻沼工場に新設 1994年4月 妻沼工場第2期工事落成 1994年4月 全製造・包装ラインが妻沼工場にて開始与野工場閉鎖 1994年8月 さいたま市の貸ビル取得賃貸開始 1995年10月 さいたま市に『与野第一ホテル』ビジネスホテル開業 2003年5月 キャラメルポップコーン設備新設・生産開始 2004年8月 製品倉庫建設・稼動開始 2004年12月 妻沼工場 第一工場・第二工場 二階連絡通路開設 2006年5月 シェルチョコレート成型プラント新設生産開始 2018年8月 FSSC22000認証取得 2022年4月 ハードキャンディ成型ライン増設 |