京葉工管株式会社

業種	建設コンサルタント不動産／その他サービス
本社	千葉

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土木部
其田幸大（25歳）

【出身】長野大学卒
【年収】非公開

これが私の仕事	土木工事の現場監督補佐今、私が担当している仕事は、下水道施設改良工事の現場監督補佐です。私たちが生活する中で排出される生活雑排水などの汚水・雨水などの下水が通る下水道管を修繕したり、新しい管と取り換えたりする工事を行っています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	地域住民の生活に貢献できる仕事大雨が降るたびに、マンホールから噴き出る雨水や、地下道の冠水状況をニュースで見かけたことはないでしょうか。また、東京オリンピック開催時に話題になったお台場水泳会場の水質汚染問題も記憶に新しいと思います。ですが、海や川は汚水によって汚染されない方が良いですし、道路も水浸しにならない方が良いはずです。そのような皆さんの「より良い社会」を実現するための下支えができるということが、この仕事の好きな所です。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	とにかく千葉が好き！元々、千葉県のことが好きで、千葉で働きたいという想いを強く持っていました。そんな中「千葉で働きたい方を歓迎します！」と採用ページに記載されていたので京葉工管を選択肢の一つに選びました。私は京葉工管に入社前は千葉県外に住んでおりましたが、入社を機に社宅制度を活用し会社の借上げ住宅に住んでいます。県外に住んでいる方でも安心して働ける環境が京葉工管にはあります。

これまでのキャリア	入社してから下水道工事のほかにも水道工事や舗装工事の現場を経験しました。今では、一人で現場で監督して任されるようになりました。

この仕事のポイント

	施工管理
	イキイキした地域社会をつくっていく仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しいモノを生み出す力が身につく仕事
	誰とでも親しくなれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私は2022年3月に大学を卒業し4月に京葉工管へ入社しました。私の就職活動での経験をもとにアドバイスさせていただきます。将来の進路への不安ゆえに、「とりあえず数社から内定をもらっておこう」というモチベーションで就職活動を行うことはあまりお勧めしません。企業にとっても就活生にとっても、お互いに不利益を被るだけだと思います。「消極的に選んだ数社」よりも、「意欲的に選んだ１社」を見つけるために、貪欲に頑張ってください。