スカリー株式会社

エンタメ・芸能・キャスティング・広告・映像制作・音楽・映画

業種	芸能・芸術広告／インターネット関連
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
-
評価が高い項目
-

キャスティング部
Mさん

【出身】早稲田大学卒
【年収】非公開

これが私の仕事	＜キャスティング営業＞携わった作品が人々に大きな影響を与えることも！ CM、ドラマ、映画、MV、イベント、Webメディアなどに出演するタレントの提案・調整業務を担当しています。広告代理店やテレビ局、制作会社と芸能プロダクションの間に入り、メインキャストからエキストラまで理想の配役ができるよう、交渉・コーディネートを行います。また、そのお仕事をいただくための営業活動、関係構築も大事な仕事となります。多くの人と携わり人脈を築くことができたり、携わった作品のエンドロールにクレジットとして自分の名前が残る等、仕事の成果を目にする機会も多く、喜びややりがいを感じながら日々仕事に取り組んでいます！

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	たとえ挑戦に失敗しても上司や周りが必ずフォローしてくれるスカリーは様々なことに挑戦させてくれるだけではなく、挑戦に失敗してもきちんとフォローしてくれる会社です。以前、先輩から任せてもらったキャスティングの案件で失敗してしまったことがありました。その案件では、自分の想いを優先しすぎたキャスティング案を提出してしまい、クライアントの抱くキャスティングのイメージと大きな乖離が生まれてしまいました。この失敗を報告すると、上司が一緒に失敗の原因を考えてくれ、再度クライアントとのイメージのすり合わせをセッティングしてくれました。そのおかげで最終的に私とクライアントどちらも納得できるキャスティングを再提案することができました。私も今では部下を預けてもらっていますが、部下が挑戦して失敗した時にはきちんとフォローできる、頼れる上司になりたいと思っています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	挑戦する人を応援してくれる会社だと感じたことが入社の決め手私は新卒採用で入社しました。大学在学時代にエンタメ業界を目指し、制作会社を中心に就職活動を行っていましたが、たまたま観た映画のクレジットで、キャスティング専門の会社があるということを知りました。そこからキャスティング会社に興味を持ち、様々な会社を調べましたが、新卒採用を行っていたのはスカリーだけでした。就職活動では数社から内定をいただくことができましたが、最終的にスカリーを選んだ決め手は、社長との面接です。「何かやりたいことはある？」と聞かれて「トークイベントなどにすごく興味があります」と答えました。すると「やりたいことがあるんだったらチャレンジしなよ。君たちを応援するから」って仰ってくれました。その時に「この会社は挑戦する人を応援してくれる会社なんだ」と感じました。

これまでのキャリア	新卒入社～キャスティング部（4年目）

この仕事のポイント

	営業（企業向け・得意先中心）
	趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
	機敏なフットワークと行動力が必要な仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	業界やその道で有名な人とのコネクションができる仕事
	誰とでも親しくなれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

スカリーはやりたいことを尊重してくれたり、個性や自分の色、自分の長所を認めた上で、伸ばしてくれようとする会社なので、個性を活かしたい人や、様々なことにチャレンジしたい人にはピッタリだと思います。
就活は自分とじっくり向き合え、新しい発見ができる良い機会だと思います。
本当にやりたいことは何か等、自分の心と向き合い、その信念や軸に従って行動すればきっと自分に合った会社が見つかるはずです。
ぜひ一緒に働けることを楽しみにしております！