豊通ケミプラス株式会社
トヨツウケミプラス
2026

豊通ケミプラス株式会社

【豊田通商グループ】
業種
商社(総合)
商社(化学製品)/商社(石油製品)/商社(自動車・輸送機器)/商社(食料品)
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

当社は、豊田通商グループの化学品専門商社として、化学品・プラスチックの2つの分野において、幅広いフィールドで様々な価値を提供しています。 
常に安全と地球環境へ配慮しながら、原料や部品のご提供、加工品や最終製品の開発・販売を行なっています。 
さらに、積極的な海外展開や事業投資を進めることにより、お客様のニーズに的確に応えられる企業として、幅広く社会に貢献できるポテンシャルを高めてまいります。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

化学の力で、世界をつなぐ

私たちは“豊田通商グループ”の化学品専門商社です。国内に限らず海外にも幅広いネットワークを有しています。【Solution Hub Company】というビジョンを掲げ、「化学素材の研究・開発」から「生産・加工」「販売」まで手掛けています。【化学】を武器に、自動車資材や先端材料など、産業から人々の暮らしに至るまで広く深く社会に貢献しています。加速する市場やニーズ、環境の変化を先取りし、既成概念を突破する新たな価値を世の中に提供するために、今後も様々な新規事業を展開していきます。

社風・風土

間仕切りのないオフィスで、風通しの良い環境!

風通しの良い環境で、ベテラン・若手がフラットな関係でコミュニケーションをとっています。当社は若いうちから様々な仕事に従事していただきます。若くても自ら挑戦していく社員に対して、周りもどんどんバックアップしていきます。若手がこれだけ大きな仕事を任せてもらえる会社は非常に珍しいと言われるぐらい、成長するのには適したフィールドです。目標を達成するために困難なことを乗り越えながら、「第一線で活躍したい」「新しいビジネスを創ってみたい」と考えるようなメンバーが当社では活躍しています。仕事を通じて、仲間と共に「成長」と「感動」を味わえる会社です。

事業・商品の特徴

豊田通商グループのグローバル性を活かし、更なる「挑戦」を

業界でも注目の化学品専門商社としてあり続けるために、私たちは様々な挑戦をしています。その一つが「海外」です。豊通グループのグローバル機能を活かし、世界への挑戦を加速させています。それは、時代の先駆者としてお客様のニーズに応え、期待の更に上を行くサービスを提供し、世界に通用する企業であるためには、欠かせないものです。現在、タイに拠点を持ち、2019年の1年間では社員の海外出張訪問国数は、約30ヵ国に訪問しています。このように今後も積極的な海外展開や新規事業に取り組み、社会に貢献できる企業として邁進してまいります。

会社データ

事業内容 豊通ケミプラスは化学品専門商社です。
ケミカルとプラスチックの2つの分野で多彩な情報ネットワークと豊富な人材を活かし、市場が求める機能や品質、時代のニーズをタイムリーに捉えた様々な価値を提供しています。
設立 2009年4月1日
代表者 代表取締役社長 尾崎真人
資本金 6億7000万円
従業員数 男性/291名 女性/242名 計533名 (2023年4月時点)
売上高 2,789億円(2023年3月期)
事業所 【本社】
〒108-8216 東京都港区港南二丁目3番13号 品川フロントビル

【名古屋支店】
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目11番27号 シンフォニー豊田ビル

【大阪支店】
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場四丁目3番11号 大阪豊田ビル

【浜松営業所】
〒430-7714 静岡県浜松市中区板屋町111番地2 浜松アクトタワー

【静岡営業所】
〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町11番地17 桜井・第一共同ビルディング

【広島営業所】
〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀3番33号 広島ビジネスタワー

【九州営業所】
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目2番5号 紙与博多ビル

【東北営業所】
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央三丁目2番1号 青葉通プラザ

【海外店】
TOYOTSU CHEMIPLAS (THAILAND) CO.,LTD.
607 Asoke-Dindaeng Road, Kwaeng Dindaeng, Khet Dindaeng, Bangkok 10400
株主構成 豊田通商株式会社 (100%)
主な取引先 BASFジャパン株式会社、TDK株式会社、カシオ計算機株式会社、サンスター株式会社、ジェイフィルム株式会社、ジャパンエナジー株式会社、ダウ・ケミカル日本株式会社、テルモ株式会社、トヨタ自動車株式会社、ピジョン株式会社、ライオン株式会社、旭化成工業株式会社、株式会社カネボウ化粧品、株式会社クラレ、株式会社パイロットコーポレーション、信越化学工業株式会社、大日本印刷株式会社、第一石鹸株式会社、帝人化成株式会社、東レ株式会社、株式会社ニフコ、日本板硝子株式会社、日立マクセル株式会社、白十字株式会社、味の素ファインテクノ株式会社、未来工業株式会社、明治ホールディングス株式会社
(敬称略・50音順)
沿革 1981年
 トーメンプラスチック販売(株)設立  
1982年
 トーメン大阪プラスチック販売(株)設立  
1983年
 (株)トーメンケミカル大阪設立
1984年
 (株)トーメンケミカル設立
1988年
 豊通プラスチック販売(株)設立
1998年
 (株)トーメンケミカル発足
 【トーメンケミカル大阪、トーメンケミカル 東西合併】
 豊通プラケム(株)発足
 【豊通プラスチック販売 改名】
1999年
 トーメンプラスチック販売(株)発足
 【トーメンプラスチック販売、トーメン大阪プラスチック販売 東西合併】
2006年
 豊田通商(株)と(株)トーメンの合併により豊田通商グループとなる
2009年
 豊通ケミプラス(株)発足
 【トーメンケミカル、トーメンプラスチック販売、豊通プラケム 3社合併】
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