業種 |
ソフトウェア
情報処理/その他金融
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本社 |
東京
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証券SE職 | 31~35名 |
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気になる登録人数 | 758名 |
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採用人数 | 2025年卒予定 31~35名 |
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初年度 月収例 |
月24万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
エントリーシート、履歴書、成績表 |
職種 | (1)【正社員】証券SE職 |
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仕事内容 | (1)【正社員】証券SE職
アプリケーションエンジニア職、インフラエンジニア職、運用エンジニア職の3つの分野で証券システムの構築・運営を行います。ITと金融に精通したプロフェッショナルを目指し、証券SEとして大きく成長してください。 |
応募資格 | (1)【正社員】証券SE職
短大/専門/高専/大学/大学院 卒業見込みの方 |
勤務地 | (1)【正社員】証券SE職
東京 |
勤務時間 | (1)【正社員】証券SE職
【フレックスタイム制】 標準労働時間(1日):7時間30分 |
職種・仕事内容の詳細 | ■システムエンジニア(証券SE)
<証券SE職は、大きく3つに分けられます> ■アプリケーションエンジニア職 証券システムに関わるアプリケーションシステムの企画、設計、開発に携わります。 お客さまがどんなシステムを必要とし、そのシステムで何がしたいのかなどのニーズを聞き、業務分析・システムの提案を行います。その後、システムの開発計画を、基本設計を行い、プログラム開発、テストを経て、システムを完成させます。システムの完成後も運用をサポートし、お客さまとコミュニケーションを取りながらシステムを保守していくことも重要な仕事です。 ■インフラエンジニア職 ハードウェア、ソフトウェア関連の専門技術を活用し、お客さまの環境に最適なシステム基盤の設計・構築を行います。証券基幹業務システムやインターネットシステムの基盤となるプラットフォーム、ネットワーク、データベース等の設計・構築・導入を担当し、システムがより効率的、かつ安全に稼動するための技術提供を行う仕事です。 ■運用エンジニア職 システムの完成(カットオーバー)後の運用管理・保守を行います。 継続的な安定稼働を目的とした運用の仕組み、ルールを作り、さまざまなシステムの保守や監視を行います。また、運用上で問題が発生した場合にも対処します。24時間365日、安定稼動が求められる証券システムにおいて、運用エンジニアの存在は非常に大きく、責任感や使命感にあふれた仕事です。 |
採用ステップ&スケジュール | 【エントリー】
↓ 【会社説明会】 Zoom(WEB)にて開催します。 ↓ 【適性検査】 ↓ 【面接】 複数回 最終面接のみ対面実施(遠方者の飛行機・新幹線・高速バス等全額支給) それ以外の面接は全てZoom(WEB)にて実施 ↓ 【内々定】 |
提出書類 | 1次面接時:エントリーシート
最終面接時:履歴書(写真貼付)、成績証明書 ※大学院生の方は、学部時代の成績証明書、卒業証明書も提出 |
採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与 | (1)【正社員】証券SE職
短大/専門/高専 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:200,000円 大学 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:245,000円 大学院 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:255,000円 |
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手当 | (1)【正社員】証券SE職
住宅手当、在宅勤務手当、通勤手当、時間外勤務手当(全額支給)等 |
昇給 | (1)【正社員】証券SE職
年1回 |
賞与 | (1)【正社員】証券SE職
年2回 備考:(6月、12月) |
休日・休暇 | (1)【正社員】証券SE職
完全週休2日制(土、日)、祝日、年末年始、年次休暇、暑中休暇、リフレッシュ休暇、スポット休暇、特別休暇、表彰休暇 |
福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
福利厚生:退職金制度、財形貯蓄制度、独身寮(原則遠方出身者に限る)など |
試用期間 | なし |
研修・見習い期間 | なし |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
(2024年4月1日時点)
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:60.4%
3年以内女性採用割合:39.6% |
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平均勤続年数 | 20.3年(2024年4月1日時点) | ||||||||||||||||
平均年齢 | 43.0歳(2024年4月時点) | ||||||||||||||||
研修 | あり:■手厚い人材育成・研修制度
入社後すぐに5ヵ月間の新入社員研修が始まります。初めの2ヵ月間は、ビジネスマナーやコンピュータ・プログラミングの基礎を学びます。初心者でも理解できるようカリキュラムを用意しており文系出身者でも心配は不要です。その後、3ヵ月間の社内インターンシップが始まり、配属を予定している3つの本部で職場体験をしながら、コンピュータ応用研修として証券取引システムのモデル開発に取り組みます。配属後も情報処理の研修があり、基本情報技術者資格の取得を目指します。 |
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自己啓発支援 | あり:スキルアップを支援する資格取得支援制度
社員の自発的・自律的なスキルアップへの取り組みを支援するため、資格取得にかかる費用や維持費用を負担しています。資格取得時には、一部奨励金を支給しています。 |
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メンター制度 | あり:新入社員全員に証券外務員の資格取得を義務付けと、翌年9月まで新入社員一人ひとりにメンター(指導担当者)がつき、OJTでのフォローを徹底しています。 | ||||||||||||||||
キャリアコンサルティング制度 | あり:個々の社員のキャリア形成を中長期的な視点で支援していくためのしくみとして、CDP(Career Development Program)を導入。数年先のキャリア目標を定め、達成するために必要な能力や経験を計画的に積み重ねていきます。必ずしも教育研修に限られるものではなく、個人の希望や適性を考慮しながら、育成的な人事異動やOJT、自己啓発も含めた多様な実践と組み合わせて、総合的にコンピテンシー開発を進めています。 | ||||||||||||||||
社内検定等の制度 | あり:ITスキル標準に準拠したプロフェッショナル認定制度
職種ごとに当社独自の人財モデルを作成し、推奨しています。当該人財モデルの要件を満たす高い技術力や業務遂行能力を持ち、人財育成に主体的に取り組む人財を「プロフェッショナル」として認定しています。 |
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月平均所定外労働時間 | 14.5時間(2023年度実績) | ||||||||||||||||
有給休暇の平均取得日数 | 16.9日(2023年度実績) | ||||||||||||||||
育児休業取得者数(男女別) | - | ||||||||||||||||
役員・管理職の女性比率 |
(2022年11月1日時点)
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気になる登録人数とは、2023年4月1日〜2024年3月31日の期間(※1)、リクナビ上でこの企業(※2)を「気になる」(※3)登録した人数です。実際の応募数ではないことにご注意ください。
「採用予定人数に対する気になる登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |