ケイアイスター不動産株式会社
ケイアイスターフドウサン
2026

ケイアイスター不動産株式会社

【東証プライム市場上場】
  • 株式公開
業種
住宅
不動産/コンサルタント・専門コンサルタント/建築設計/建設コンサルタント
本社
埼玉、東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

KEIAIでは、良いものを安く提供するため、
“高品質”で“低価格”な資産価値向上に繋がる
住まいづくりを目指しています。

その為に、“ケイアイブランド”と称し、
従業員一丸となってQSC+Lを徹底して行い、
商品の品質向上と改善に努めております。

お客様に安心・安全をお届けするために、
日々納得の行くまで追求し、
「豊・楽・快」を創造し続ける企業でありたいと考えます。

当社の魅力はここ!!

企業理念

当社に関わる全ての人を「豊・楽・快」にする

「豊かな暮らし」と聞くと、どんなイメージが浮かびますか?家族の円満なコミュニケーションや経済的負担の少なさ、安全性…様々な要素があると思います。私たちの仕事は、“住まいづくり”を通してお客様の「豊かな暮らしづくり」をサポートすること。お客様が何を求めているのか、本当に必要な住宅はどのようなものか、全社員が徹底して追及し、柔軟に対応していくことで、“住まいを通じた本当の豊かさ”の提供を目指しています。お客様のみでなく、地域の皆様、お取引先、そして社員の一人ひとり。全ての人を「豊・楽・快(ゆたか)」にしたい、それが当社の理念です。

魅力的な人材

目指すは”住宅供給棟数No1”そして”1兆円企業”

ケイアイスター不動産は「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、本気で”住宅供給棟数No1”そして”1兆円企業”を目指しています。その中でお客様のことを第一に考え、愚直に、実直に、目の前のことに向き合い続けている上司や同僚が多くいます。高い目標を掲げているからこそ並々ならぬ熱意を持つ仲間と共に自己成長ができる環境がケイアイスター不動産にはあります。

事業優位性

コンパクト分譲開発による用地仕入の優位性

ケイアイスター不動産には独自で開発したコンパクト分譲住宅があります。従来の分譲住宅は大規模な土地に4棟~10棟規模のデザインに統一感のある住宅が多く手がけられていました。その中でコンパクト分譲住宅は従来、不動産事業者が参入しにくい小規模な1棟~2棟の土地にデザイン性の高いコンパクト分譲住宅を各地に多数手がけるものです。同業他社に比べ、現場あたり区画数が圧倒的に少ないため、コンパクト分譲開発では国内最大規模の実績があります。1棟として同じものがないお客様だけのセミオーダー住宅を低価格でご提供しております。

会社データ

事業内容 〈戸建分譲事業〉
分譲事業用地の取得、開発にはじまり、
企画、設計、施工という住まいづくりの
プロセスに加えて、
アフターサービス、リフォーム、買取
など住んだ後までも一貫対応。
このプロセスをすべての住宅ブランドで
採用しています。
これによってお客様との
コミュニケーションや品質の管理を
最後まで責任を持って行うことができ、
きめ細やかで迅速な対応を
可能にしています。
「社内責任一貫体制」は、
メイドイン・ケイアイを成す
私たちのアドバンテージです。

〈注文住宅事業〉
単身者からファミリーまで、
高まる平屋ニーズに応える
規格型平屋注文住宅IKI(イキ)や、
「無理しない。でも、妥協しない。」
をコンセプトにした2階建ての
はなまるハウスを展開。住まいに対する
ニーズや思いはそれぞれです。
デザインやコストなど好みに寄り添う
ブランドを展開しています。

〈海外事業〉
コンパクト分譲開発の
プロジェクトマネジメントノウハウを
海外のプロジェクトにも適用することで、
海外においても、ケイアイによる
戸建住宅を開発しています。
豪州メルボルン郊外エリアを中心に
戸建・タウンハウス住宅の
開発プロジェクトを進めているほか、
米国など他の海外主要国でも
当社の戸建住宅開発プロジェクトを
推進していきます。

〈投資用アパート事業〉
長年に渡り戸建分譲事業で培った
ノウハウをアパートにも活かして、
立地・デザイン・品質を追求した魅力ある
物件で高い入居率を実現。今しかできない
「将来への備え」をKEIAIがご提供いたします。

〈ストック事業〉
電気やインターネットといったインフラから、
太陽光・蓄電池をはじめ、オプション工事や
点検・リフォームまで物件のお引き渡し後も
手厚くサポート。住まいに一生涯寄り添う
サービスを提供いたします。
また、投資用アパート事業における
賃貸管理サービスも行っています。

〈フランチャイズ事業〉
KEIAI FCは、
”次世代型”不動産業フランチャイズです。
更なる成長を目指す不動産会社や、
新しく不動産業に挑戦される皆様を、
「経営のパートナーシップ」として
トータルサポートいたします。
エリアマーケティングを元に商圏を分析し、
中長期の経営指標を立て、
日々のアクションプラン策定で計画的な 
経営を実現できるのが特徴です。

〈DX事業〉
不動産・建築テックおよび、IoT関連技術・
製品の研究開発を進めるほか、社外にも
関連製品・サービスを展開しています。
設立 1990年11月
資本金 48億1600万円(2024年4月1日現在)
従業員数 2,790名 (2024年4月1日現在) ※グループ連結
売上高 連結 2830億円(2023年度実績)
単独 1597億円(2023年度実績)
連結 2418億円(2022年度実績)
単独 1434億円(2022年度実績)
連結 1843億円(2021年度実績)
単独 1088億円(2021年度実績)
連結 1557億円(2020年度実績)
単独 919億円(2020年度実績)
連結 1207億円(2019年度実績)
単独 745億円(2019年度実績)
連結 1031億円(2018年度実績)
単独 740億円(2018年度実績)
連結 641億円(2017年度実績)
単独 539億円(2017年度実績)
連結 512億円(2016年度実績)
単独 456億円(2016年度実績)
387億円(2015年度実績)
322億円(2014年度実績)
代表者 代表取締役  塙 圭二
事業所 ■本社
 埼玉県本庄市西富田762-1

■東京本社
 東京都中央区八重洲2-2-1
 東京ミッドタウン八重洲
 八重洲セントラルタワー 12階

■事業所
 1都2府20県 全国194店舗 出店拡大中!
 ※グループ連結
 東京都・埼玉県・神奈川県
 千葉県・群馬県・栃木県
 宮城県・福島県・茨城県
 岐阜県・静岡県・愛知県
 滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県
 岡山県・広島県・福岡県・佐賀県
 熊本県・鹿児島県
沿革 1990年
(有)ケイアイプランニング設立

1993年
(株)ケイアイプランニングに組織変更

1994年
建設部門(株)グランビルホーム設立

1998年
(株)グランビルホームが
(株)ケイアイコーポレーションへ社名変更

2003年~2006年、2010年~2012年、2014年受賞
群馬県内ホームビルダー 住宅販売部門 第1位
※(株)住宅産業研究所調べ

2006年
ケイアイスター不動産(株)へ社名変更
注文住宅事業へ参入
栃木県初出店

2007年
マンション事業へ参入

2008年
本庄市内民間初の
建築協定制度導入分譲地発売

2009年
創業20周年

2010年
茨城県初出店

2012年
クラフトマン制度導入

2013年
神奈川県初出店
Great Place to Work「働きがいのある会社」ランキング選出

2014年
分譲住宅 ケイアイカーザスタイル設立
Great Place to Work「働きがいのある会社」第22位

2015年
『東京証券取引所市場第二部上場』
一般社団法人 全国住宅産業協会 第5回「優良事業表彰」受賞
埼玉県版Great Place To Work 「働きがいのある会社」受賞

2016年
『東京証券取引所市場第一部上場』
(株)よかタウンの株式取得(連結子会社化)
厚生労働省 子育てサポート企業「くるみん」認定
東京本社設立
群馬県ビルダーランキング第1位
(株式会社住宅産業研究所調べ)

2017年
(株)旭ハウジング株式取得(子会社化)
ケイアイスターデベロップメント(株)設立
ケイアイクラフト(株)設立
ケイアイスタービルド(株)設立
ケイアイネットクラウド(株)設立
株式会社建新株式取得(持分法適用関連会社化)
ケイアイビルド(株)設立 福岡県初出店

2018年
KEIAIカイマッセ(株)設立
ケイアイプランニング(株)設立 愛知県初出店

2019年
(株)建新株式取得(連結子会社化)
経済産業省 平成30年度「なでしこ銘柄」選定
国土交通省 2018年度 優秀外国人建設就労者表彰
ケイアイネットクラウド(株)が FC事業を開始
「JPX 日経中小型株指数」構成銘柄選定
沿革 2020年
経済産業省 平成31年度「なでしこ銘柄」2年連続選定
KEIAIカイマッセ(株)がカイマッセ不動産(株)へ社名変更
KSキャリア株式会社 設立 総合人材サービス事業を開始
宮城県、福島県、静岡県へ初出店
国土交通省 2019年度 優秀外国人建設就労者表彰
(株)よかタウン 福岡県ビルダーランキング1位
(株式会社住宅産業研究所調べ)
Casa robotics(カーザ・ロボティクス)(株)設立 
カーザ・ロボティクスで規格型平屋注文住宅 IKI(イキ)を
販売開始

2021年
(株)プレスト・ホーム株式取得(連結子会社化)
※2021/4/1 ケイアイプレスト株式会社に社名変更
アパート事業を開始
経済産業省 令和2年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」に初選出
DRC TECH Holdings(DRCテックホールディングス)(株)設立
一般社団法人日本木造分譲住宅協会 設立
豪州現地法人「KI-Star Real Estate Australia Pty Ltd」設立
農園「ケイアイファーム」を開園
ケイアイプランニング(株)兵庫県へ初出店
Casa robotics(株)DX不動産推進協会に加入
サステナビリティ推進室を発足
経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得
(株)よかタウン 福岡県住宅着工棟数(低層住宅)
2年連続第1位(株式会社住宅産業研究所調べ)

2022年
『東京証券取引所 プライム市場へ移行』
ケイアイプランニング(株) 岐阜県、大阪府、兵庫県、
佐賀県、大分県、鹿児島県へ初出店
JPX日経インデックス400の構成 銘柄に選定
(株)よかタウン 福岡県住宅着工棟数(低層住宅)
3年連続第1位(株式会社住宅産業研究所調べ)

2023年
広島県、熊本県、兵庫県へ初出店
ケイアイプランニング(株)京都府、岡山県へ初出店
(株)エルハウジング株式取得(連結子会社化)
ケイアイネットリアルティ(株)がケイアイホームハウス株式会社に社名変更
東京本社 東京ミッドタウン八重洲に移転
ケイアイホームハウス(株)がはなまるハウス(株)に社名変更
豪州現地法人「KAU」によるJV「MunCorp Pty Ltd」設立
ケイアイネットクラウド(株)が 建築FC事業「IKI.net」を開始
ケイアイチャレンジドアスリートチーム所属選手と監督が
女子日本代表として<第5回ろう者フットサル世界選手権大会
(デフフットサルワールドカップ2023)inブラジル>初優勝に貢献
米国現地法人「KI-Star Real Estate America, Inc.」設立
2022年度(株)よかタウン 福岡県住宅着工棟数(低層住宅)
4年連続第1位(株式会社住宅産業研究所調べ)

2024年
収益事業(1棟レジデンス)開始
コンセプト物件「Komichi no Komachi(コミチのコマチ)」が
世界3大デザイン賞の一つ「iF DESIGN AWARD 2024 (アイエフ デザイン アワード)」受賞
CDP「気候変動レポート2023」において「B」スコアを獲得
CDP「サプライヤーエンゲージメント評価 2023」において「A-」スコアを獲得
新山形ホームテック(株)株式取得(連結子会社化)
株式上場 東京証券取引所 プライム市場(証券コード 3465)
関連会社 ・ケイアイスターデベロップメント株式会社
・ケイアイクラフト株式会社
・ケイアイスタービルド株式会社
・はなまるハウス株式会社
・カイマッセ不動産株式会社
・ケイアイプランニング株式会社
・KSキャリア株式会社
・株式会社ゆたかパートナーズ

・株式会社よかタウン
・株式会社旭ハウジング
・株式会社建新
・ケイアイプレスト株式会社
・株式会社エルハウジング
・新山形ホームテック株式会社
・TAKASUGI株式会社

海外グループ会社
・KI-Star Real Estate America, Inc.
・KI-Star Real Estate Australia Pty. Ltd.
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