海外仕入先メーカーの経営層との交渉を任せてもらえる。 新しいソリューションを日本市場で展開するために市場調査を進めていくと、仕入先の方針と大きなギャップがあり、それを埋める必要があることがわかりました。仕入先メーカーの経営層が来日するタイミングを狙い、交渉をすることを決意。上司に志願したところ、OKとの回答。私が資料作りから当日のプレゼンまでを担当することになりました。所属するチームメンバーとのプレゼンレビューを何度も重ね、いざ交渉へ。結果としては、私たちの提案を仕入先メーカーが受け入れ、市場で戦える条件を引き出すことに成功。仕入先メーカーの経営層と握手を交わし、「Go to Win」と笑顔で解散。任せてもらえたことにより、大きな自信を得られた機会でした。