これが私の仕事 |
プログラミング、広報、デザイナー。 自分で選ぶ「適材適所」 システム開発、広報活動、製品パンフレットやポスターなどのデザインを行っています。
これまで、主業務としてネットワーク系ソフトウェアの開発や、ビッグデータの分析、監視カメラ搭載のアプリ開発など、様々な分野の業務を行ってきました。
中でも興味深かったのがWebアプリケーション開発です。ユーザーが使いやすいように、また、見た目も美しいデザインを考えながら設計することは、他にはない難しさと面白さがありました。
その時の経験を活かし、今では自社製品のパンフレット・ポスターの作成や、弊社サイトのお知らせページのデザインも手がけています。
自分がやりたい仕事、自分が得意な分野に能動的に飛び込んでいき、適材適所を築いていけることがISPの魅力だと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
メディアから取材依頼が来たこと。それが雑誌に掲載されたこと。 最近は開発業務のほか、広報も担当しています。
以前は、ニュースリリースや技術情報などを社外に向けて発信していく仕事がほとんどでしたが、最近ではメディアから取材の依頼も多くなりました。私自身がインタビューを受けることもあります。
こういった、雑誌やニュースサイトなどのメディアへの掲載は、目に見える成果として非常にやりがいを実感できます。
また、社内でのトレンド情報を集めるために、所員に取材をするのも大切な仕事です。
まだ開発途中の製品や、最新技術を駆使したデモアプリなどを一足先にチェックできるのでワクワクします。取材を通じて多くの所員と関りが持てることも、広報の仕事をしていて良かったと思う瞬間です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分がやりたいことを続けていける会社だと思いました。 私の場合、「定年までその会社で勤続できるか」「そのためのモチベーションを維持できるか」という観点で就活を行いました。
ISPでは、業務状況や各自のスキル・指向性など、総合的に判断してプロジェクトが割りふられますが、自分が興味のある分野に手を挙げて、飛び込んでいくことも可能です。
そのため、仕事に対して非常に高いモチベーションで取り組んでいけると思いました。
また、人を大切にする会社であると、選考の中で感じられたこともポイントです。
選考フローの中で、入社してから「こんなはずじゃなかった」とならないために、所員とじっくり話をする機会が用意されていました。
業界に関する漠然とした疑問から所員の働き方まで根掘り葉掘り質問して、ISPで働くイメージをしっかりと描けたことが入社の決め手でした。 |
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これまでのキャリア |
システム開発(現職・今年で8年目)・広報担当兼務(8年目) |