これが私の仕事 |
業務効率化のローコードアプリケーション開発 私は業務効率化のためのローコードアプリケーション開発を担当しています。お客様によって求められる機能やニーズが異なるため、日々新しいアプリを開発することができ、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組んでいます。たとえば、日報アプリや在庫管理アプリなど、多種多様なアプリを開発する中で、どうすれば使いやすく、実際に活用されるかを考えながら設計しています。
また、新しい機能を追加する際には、まず実装が可能かどうかを調査し、問題なく動作する機能を開発できた時に大きなやりがいや面白さを感じます。こうしてお客様の業務効率化に貢献できることが、この仕事の魅力だと感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
作ったアプリが別の提案にも活かされていること 現在のデジタルビジネス推進部での開発業務では、お客様に提案するためのアプリのプロトタイプ版を作成しています。初めて作成したアプリは、どの機能が必要なのか、使いやすさはどうかなど、多くのことを悩みながら作成しました。上司や先輩にも機能を確認していただき、フィードバックを基に何度も修正を繰り返し、完成させた時は大きな達成感を感じました。
残念ながら、そのお客様には最終的に採用されなかったのですが、その後、そのアプリが他のお客様への提案資料として使用されていることを知り、自分の作ったものが別の形で活かされていることにとても嬉しさを感じました。この経験から、どんな仕事も意味があると実感し、以後も意義を意識しながらアプリ開発に取り組んでいます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
説明会や面接での雰囲気がよく、自分らしく働けると感じた 就職活動では、職場の雰囲気や働きやすさを重視していました。新人はまず周囲の人に聞いて仕事を学ぶことが多いため、質問しやすい環境であれば、業務知識もスムーズに身につくと考えたからです。さまざまな企業の説明会に参加しましたが、この会社の説明会は特に丁寧で印象に残りました。また、面接時も話しかけやすい雰囲気で進めてもらい、自然とリラックスして話せたことが好印象でした。
最終面接で緊張してしまい、自分のアピールがうまくできなかったと感じて落ち込んでいたところ、面接官の方が優しくフォローしてくださり、その後は落ち着いて話すことができました。この経験を通じて、社員の方々の思いやりや職場の温かさを感じ、ここなら自分らしく働けると確信したため、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
分散系システム開発(1年)→ アプリケーション開発(現職・今年で1年目) |