株式会社ハウジング重兵衛

インテリア/不動産/不動産建築/空間デザイン/リフォーム/住宅

業種	住宅不動産／建材・エクステリア／建設／コンサルタント・専門コンサルタント
本社	千葉、茨城

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昨年の
採用情報

先輩社員

旭・東総店
園部　優衣（23歳）

【出身】國學院大學経済学部　経営学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	お客様を想い、お客様のために動く。ただ単に家を直す・住宅設備機器を売る、という考えで仕事はしていません。リフォームアドバイザーとして、お客様が抱えている悩みを一緒に解決していくことが仕事です。全く同じ家はありませんし全く同じ悩み・理想を持っている人もいません。ですから、前に成功の経験があっても、必ず同じように成功するということはなく、一人ひとりのお客様にあった工事内容・商品を考えていくことが、面白さです。もちろんその分、わからないことは毎日のように出てきます。ですが、そのつど先輩方やベテランの職人さんに連絡し確認。一人で仕事をしているという状況になることはありません！たくさんの人の力を借りて仕事を進め、たくさんの人と喜びを共有できるこの環境は、人とかかわることが大好きな私にとって、ぴったりだと感じています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	お客様の悩みに寄り添えると、自然と良い提案に繋がっていく。一番嬉しいのは、工事が終わった後にいただくお客様からの言葉です。会社の使命とし『「家族を大切にする人を増やしたい』とあるように、お客様を家族だと思い、提案することをいつも心がけています。お客様の中には予算を第一優先として考える方も多いですが、一番価格の安い内容でリフォームを提案することはありません。もし自分の両親がリフォームをすると…と考え、使いやすさを大切に提案をしています。相手を大切に想い、そういう提案ができた時に「家族で使うのが楽しみ」「この商品にして良かった」と言っていただけると、自分のやっていることは正解なんだと感じることができ、嬉しいです。お客様の中には自分の両親くらいの年齢の方も多く「娘みたいな存在だよ」という言葉をいただいた時には、この仕事で良かったと心から思いました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	こんな人たちと働きたい！一番心が動いた会社。それは、大正解でした。就職活動当初は、何を提供したいかという観点で進めていたため、別の業界をみていました。ですが進めていくうちに、営業として数字を上げることを強く求められるような雰囲気は、自分とは合わないと感じるようになりました。仕事内容は魅力的でしたが、5年後に働いている自分がまったく想像できなかったので断念することにしました。そこで改めて自分と向き合い、一番大切にしたいのは、誰と仕事をするかという気持ちだとわかりました。そういった思いを紹介会社の担当に伝え、そこで出会ったのがハウジング重兵衛です。採用が始まってすぐに、この人たちと一緒に仕事がしたいと思いました。この会社でなら例え事業が大きく変わったとしても、社風という変わらないものがある限り何年でも働きたいと思えるだろうと感じたことが最大の決め手です。

これまでのキャリア	リフォームアドバイザー（現職・今年で2年目）

この仕事のポイント

	営業（個人向け・新規開拓中心）
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	機敏なフットワークと行動力が必要な仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

軸が大切だとよく聞きますが、一番大切にしたいことなんて簡単には出てこないと思います。私も実際に就職活動中にたくさんの人の話を聞いて、軸がぶれることがあり、悩みました。
ですが選考の回数を重ねるごとに、はっきりとした軸が出てきたことを覚えています。最初はほんの興味だけで話を聞いてみたら、ここだ！と思える会社に出会えることがあるかもしれません。
自分の思いを明確にするためにも、偶然の出会いのためにも、視野広く就職活動することをお勧めします。