関東建設工業では、建設業の他にも、いろんな関連事業を行っています。
今日はその中から、当社が管理運営を手掛けている屋内遊戯施設
WON PARK こども広場Bのくに をご紹介します!
この施設は、群馬県と栃木県の県境、国道50号に面した大型商業施設「カンケンプラザWOW」にある、あかちゃんから小学生までの子ども専用の遊び場です。
施設は大きく4つのゾーンで構成されています。
【ちびっこゾーン】
広大なフロアは、小さなお子さんが転んでも痛くないように、クッションフロアとなって
います。
6つのテーマに合わせてボールプールや雲の形のふわふわドームなど、バラエティ
豊かな遊具が勢揃い。施設内にはベビーコーナーや授乳室もあります。
【わんぱくゾーン】
大型遊具やローラースケート、ぐるぐるエアホイール、ボルダリング、エアホッケー
など、アスレチック感覚で思いっきり体を動かして遊べるゾーンです。
【あおぞらゾーン】
屋外にあり、青空の下、巨大ボールやバトミントン、フリスビーなどで遊べます。
【ゆったりゾーン】
トランポリンコーナーや3600冊の絵本が並ぶ図書館、ワンパークカフェなどが
あります。
WON PARK こども広場Bのくには、暑い夏や冷たい風の吹く冬、雨の日など、天候に関係
なく、思いっきり遊ばせることができると、小さなお子さんをもつファミリーに大人気で、遠くは
都内や神奈川から訪れる人もいます。
当社のキャッチフレーズに
『未来の子どもたちのため、社会に貢献できる企業を目指して』 という言葉が
あります。
この施設には時々社長が訪れては、子どもたちを飽きさせないようにと、新しい遊具の導入や
改修を指示しています。
いつも新しくて綺麗な施設を見ると、社長の “事業で得た利益は社員や関係者や社会に還元
したい” “子どもたちのためになることならお金を惜しまない”という思いが伝わってきます。