関東建設工業は
『未来の子どもたちのため、社会に貢献できる企業を目指して』
をモットーに、ワンパーク・Ｂのくにの運営をはじめ、様々な活動を行っています。
そんな活動の１つに、ジュニアのゴルフプレイヤーを育成して「群馬県を元気にしよう」を
目的に、赤城国際カントリークラブのジュニア会員の中で一定の成績を収めた方に対して
当社で金銭的な支援を行う 『赤城国際CCカンケンジュニア制度』 があります。
主な内容は
【プレーフィーの補助】
選抜した１０名に、月あたり８８,０００円、年間８８０,０００円のブレーフィーを補助
【赤城国際で実施しているジュニア月例競技への賞品を支援】
年１０回開催で、年間１５０,０００円
【対外試合の出張費・ウェア・道具等を支援】
年間９７０,０００円
昨年創設したこの制度、偶然にも対象者の中には当社社員のお子さんもいて、ジャパン
ジュニアカップや関東小学生ゴルフ大会の決勝にも出場しているそうです。
子どもがルフをやってみたいと思ったら、ゴルフスクールなどでレッスンを受ける必要があり
ますが、ゴルフクラブやゴルフボールなどの道具代やレッスン料、成長するにつれてサイズ
アウトするウェア代など、結構なお金がかかります。
上手になって、競技や対外試合に参加するにも、お金の心配がつきまといます。
当社は成長期という重要な時期に、子どもたちが夢を追い続けるためのサポートを通じて、
希望をもって活き活きと社会に貢献する人材を育成したいと考えています。
