こんにちは!株式会社松浦商店の採用担当です。
今回のテーマは、弊社の人気駅弁についてです。
昨年10月1日に「東海道新幹線開業60周年」を記念して駅弁「こだま」をリニューアル致しました。
紐で縛られた水色の紙は掛け紙と呼ばれるもので、開業当初に販売されたものを再現しました。
写真は中日新聞社様の夕刊の一面にご掲載いただいたものとなります。
写真にうつる男性は、弊社の社長である松浦でございます。
弊社は幕の内系の駅弁のご好評のお声を沢山いただく駅弁屋となります。
幕の内弁当は、松浦商店の「煮物」「焼魚」「揚物」などの伝統の技術と味を詰めこんだ
駅弁となっており、幕の内「こだま」もそんな一品となります。
こちらの幕の内「こだま」もリニューアル販売直後から大変好評を博し、お客様の中には電話等で「美味しかった」とお伝え下さる方もいらっしゃいます。
『「煮物」「焼魚」「揚物」など、松浦商店伝統のルーツとは?』