株式会社ワークマン

Beisiaグループ/東証JASDAQ上場企業

株式公開

業種	専門店（服飾雑貨・繊維製品・貴金属）その他専門店・小売／アパレル・服飾・雑貨・皮革製品／コンサルタント・専門コンサルタント／ホームセンター
本社	東京、群馬

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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スーパーバイズ部新潟地区スーパーバイザー
関井　貴大（25歳）

【出身】帝京大学経済学部　経済学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	担当店舗への経営指導、本部の考えを伝達する為の店舗巡回。新潟地区の９店舗を担当し、担当店舗での売上向上を目的に経営指導をしています。日々の仕事の内容については、１日に２～３店舗ほど店舗巡回を行い、各店舗ごとに適した売り場づくりや適正な商品の発注や在庫管理を提案してます。店舗によって売れ方が異なるので、販売データに基づいて、具体的な数字を参考にしつつ、各店舗の店長と相談します。それ以外にも、本部の営業会議で挙がった議題や商品情報や販売戦略などを店長に上手く伝わるようにコミュニケーションを取るのも一つの仕事です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	色々な部署の方や店長やスタッフの皆様と団結して仕事に取り組めること。普段で接している各部署の方や店長は、私より年齢が上の方で、人生経験も豊富な方ばかりなので教えていただく事ばかりです。そのような経験がある店長でも、店舗運営で分からない事やトラブルは日々でてきます。その時に頼られるのはスーパーバイザーです。私自身が意識しているのは、相談された事柄についてはメモを取り、その場で対応の方法が分かるものには、少しでも早くご返答する。私自身で解決できない事については、連携を取り、迅速に対応することを意識しています。巡回時についても、こちらからお願いしたいことをを伝えて終わりではなく、店長が現在困っていることや疑問に思う点がないかを聞くことを実践しています。相談事をうまく引き出すためにも、日々の会話のキャッチボール、コミュニケーションを大事にしています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	常に変化し続け、色々な事に挑戦が出来る会社だと感じた為。入社して１、２年目は直営店の店長として配属され、雇用したパートさんやアルバイトさんと協力しながら、お客様目線での店舗業務を経験し、その後は将来の希望部署に繋がる道の一つとして、スーパーバイザーの経験を積みます。私が内定を頂いた年に、初のワークマンプラスが出店しました。その後もワークマン女子やワークマンプロ、ワークマンシューズと色々な業態の出店を続けております。新潟にも全国初の新業態の店舗　「ワークマンプラス2」が出店され、その店舗の担当SVとして業務に努めてます。若いうちに新業態の運営に関われたことがとても嬉しく感じております。

これまでのキャリア	店舗研修2年→スーパーバイズ部（現職2年目）

この仕事のポイント

	スーパーバイザー
	趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
	自分の仕事を自分で決めていく仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私自身、学生時代、明確な志望職種は決まっておらず、色々な企業の説明会（合同説明会等）などに参加した記憶があります。
その中で視野を広げ、興味をもった入社したい会社を絞り、企業研究や情報収集を行いました。
自己分析を行い、自分自身についてよく知り、長所をアピールできればきっと上手くいきます。
焦りは禁物です。将来について考える時間をつくって、あまり追い込み過ぎず、頑張ってください。