新潟県庁

新潟県は、「住んでよし、訪れてよしの新潟県」を目指しています。少子高齢化時代の地域づくりとして、人口問題対策をはじめ、産業振興や、雇用対策の強化、危機管理体制の整備等、様々な施策に取り組んでいます。多岐にわたる施策を実施するため、チャレンジ精神を持って主体的に行動できる人や、状況の変化に柔軟に対応し自分の役割を果たすことができる人が多数活躍しています。県職員が一丸となって魅力ある新潟県の実現を目指しています。

新潟県の仕事の範囲は広く、県政の企画立案、国際交流、環境保全、福祉・保健医療の充実、産業の振興、社会基盤の整備、教育の充実など様々です。そのため、それら様々な経験の中から自分に適している仕事の分野を見つけることができます。また、新潟県という組織を背景に仕事ができるため、多くの関係機関・関係者を巻き込んだスケールの大きな仕事をすることができます。新潟県は、行政職、教育職、警察官などを含めると、職員数が約３万人という多彩な人間が集まった大きな組織であり、職員同士間の切磋琢磨を通し、自らの可能性を高められるということも大きな魅力の１つです。