株式会社FunClock

DX/ベンチャー/ITインフラ/システム開発・設計/運用・保守

業種	インターネット関連ソフトウェア／情報処理／ゲームソフト／各種ビジネスサービス
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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T・N（28歳）

【出身】淑徳大学経営学部　経営学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	様々な企業が運用しているサーバーを一部委託を受けて運用や監視を行う業務 PCの基本的な操作から学べるので、未経験でも問題なく仕事ができます。また、普段ではあまり触れることの無いシステム的な部分も初歩的なところから学べるので、この業界に慣れるのに良い現場だと思います。現場ではダブルチェックといって、ほとんどの作業を二人一組で実施する体制になっているので、初めの2,3か月は先輩が付きっ切りになるので心配はありません。具体的な業務としては、異常を検知した際にお客様やSEとの連絡やシステムの実行作業、内部的なシステムチェックなどがあります。また、業務中の空き時間では参考書等での勉強時間が作れる日もありますので、資格の勉強時間を作ることもできます。先輩の中には資格取得者が何名もいるので会社の枠を超えてアドバイスを貰えたりもでき非常に良い職場環境です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	努力が実り、現場のサブチーフに昇格今の現場に配属されて二年半になりましたが、ちょうど二年がたった時にサブチーフに昇格しました。自分のことながら、現在のチーム内ではチーフに一番信頼をされているように感じています。それというのも、チームがより楽に確実な仕事ができるように工夫する努力をしてきた結果だと思っています。業務が疎かにならない程度に休憩時間を増やし、誰かがミスをしてもすぐにリカバリーできるように確認を徹底しました。そのおかげか、今年度は報告書が必要になるほどの大きなミスが減り、退勤時間前には確認作業を含めたすべての作業を完了し残業時間を減らすことができています。チーフが判断に迷った際に声を掛けていただける機会も増え、新人教育を任されたりと自由に仕事をさせていただき、成長を実感できています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	未経験歓迎で楽しそうな会社だと感じたから前職で飲食業のキッチンをしていましたが、仕事に嫌気がさし始めた中でも、事務処理などでEXCELを使って自分なりに効率化を図っている時に楽しさを感じ、IT業界に興味を持ちました。 IT企業を調べている中にFunClock求人があり、すぐに応募したことを覚えています。 FunClockは設立して間もなったこと・未経験者歓迎を打ち出しており、実力主義な面のあるIT業界では、ある意味「ここしか無い！」と思わせるものがありました。一回目の面接ですぐに内定をいただき、前職を辞めるまで待っていただき、その間にもレクリエーションに誘っていただいたりと、とても楽しそうな会社だなと思ったことを覚えています。

これまでのキャリア	淑徳大学卒業→飲食業/キッチン（2年）→FunClock入入社（3年目）

この仕事のポイント

	生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
	慎重さと正確さが問われる仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

やはり自分のやりたい仕事を選ぶことが一番だと思います。
今の時代、最初に就職した会社で勤務し続けることは必ずしも正しいわけではありません。
就職し仕事をすることで初めて譲れない条件が見えてくる部分があると思うので、次に生かせばよいと思います。
ただ、自分が絶対に入りたいと思う会社に本当に入れる人はほんのわずかです。
その会社に入るための努力は絶対に必要ですが、入れなくても次に向かう精神も重要だと思います。