株式会社FunClock
ファンクロック
2026

株式会社FunClock

DX/ベンチャー/ITインフラ/システム開発・設計/運用・保守
業種
インターネット関連
ソフトウェア/情報処理/ゲームソフト/各種ビジネスサービス
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

◆「IT×人」の力で世の中を便利にしている会社。
スマホひとつで買い物ができる、旅行の予約ができる、オンライン学習ができる…
もしかしたらそれらは私たちが関わっているかもしれません。

FunClockは2018年設立の新しい会社ですが、
技術力や人間力がお客様より高く評価されて、
様々なシステム開発や保守運用などのプロジェクトに参加。

会社は成長し続け、オフィスも六本木交差点近くに移転したばかりです!

当社の魅力はここ!!

社風・風土

年間休日125日、残業月平均4時間。豊かな人生を送って欲しいから

「IT業界はいま伸びているから休みが少なく忙しくて残業も多いのかな…」。あなたはそんなイメージを持っていませんか。いいえ、FunClockは違います。仕事も大事だけどプライベートも大事、社員には豊かな人生を送ってほしいという考えから、エンジニアが担当するプロジェクトを厳選することにより残業時間も月平均4時間。ほとんど定時退社です。入社してから新しい趣味を始めた、スキルアップのために勉強している、などなど定時後の時間を皆さん有意義に使っている様子です。また年間休日125日で大型連休もたっぷり。充実したプライベートによって心身ともにリフレッシュされた状態は、きっと仕事にもいい影響を与えると考えます。

社風・風土

晩ごはんに社内で鍋!?でもそれには理由があるのです。

プロジェクト先で仕事をする多くのIT企業は定期的に本社へ出社する『帰社日』を設けていますが、FunClockは設けていません。必要かどうかは各自の判断でいいと思っています。不定期ながら平日夜に出社した社員達が集まって作る鍋は「ワイワイ言いながら食べる晩ごはんは美味しい」「実家に帰ってきたような感じ」と大好評。たまたま会った社員同士で社内の卓球台やダーツを楽しむことも。帰社日を設定することで無理やり出社を促すのではなく、本社に行くとみんなに会えるからという空間づくりが大事と考え、出社した時に鍋や卓球、ダーツなどを楽しめる空間にしました。こんな時代だからこそ人との繋がりを大切にしたいFunClockです。

会社データ

事業内容 【システム開発・設計】
開発プロセスの標準化・自動化や、ソースコード分析・品質向上、PMO・PMO補佐などまで、お客様のニーズに合わせた各種システム設計・開発からシステム運用迄をサポートしています。

【テスト・第三者検証】
ソフトウェア開発サポート及びテスト業務や、テスト項目書作成・単体テスト・結合テストなどのサポートを行っています。

【運用サポート】
お客様のニーズに合わせて幅広いジャンルでサポートを行っています。
自動車・金融・証券や国有企業などステップアップのしやすいPJ先が多数あります。



<具体的な内容>
・WEBシステム評価検証業務
・大手通信キャリアアプリ運用
・ドローンのシステムテスト
・ファンクラブサイトの保守開発
・教育関連アプリテスト業務
・エンジニアサポート、IT事務
他にも多種多様なプロジェクトがあります!
設立 2018年7月
資本金 2000万円
従業員数 210名(正社員)

★20~25歳の方が全体の53%!平均年齢は26歳です。
売上高 非公開
代表者 代表取締役 安江 貞志(元高校球児)
事業所 〒106-0032
東京都港区六本木4-8-5 和幸ビル7F
Barカウンター!? 2022年9月に現在のオフィスへ移転しました。
場所は地下鉄六本木駅の6番出口から徒歩1分。ダッシュなら20秒。
雨や雪でもびしょ濡れにならないほど駅から近い距離に移転した新オフィスは、
会社というより『自宅』や『リビング』、『おとなの隠れ家』的な空間です。

エントランスを抜けて最初に目に飛び込んでくるのは
きっとBarカウンターでしょう。
もちろんお酒を飲みながら仕事なんてしませんよ(笑)。
業務を終えて夕方にお客様先から戻ってきた社員にリラックスしてほしい、
会社のイベントごとを社内でできたらいいね、という考えから新オフィスに
Barカウンターを作ってしました!
専属のバーテンはいないのでみんながバーテン。
勤務後は好きなドリンクを作っています。
ビーズクッション!? リラックス方法は何も、お酒だけではありません。
「今日は疲れたからまったりしたいな~」という日もあると思うので、
Barカウンターの向かい側には靴を脱いで上がる部屋を用意しました。

「気持ち良すぎて人をダメにするクッション」とか言われている
某有名ビーズクッションとテレビを設置。
スマホを見ながらえだらだら過ごすもよし、テレビにゲームを接続するもし。
疲れてウトウトしてしてもみんな優しいから起こしにくるので安心して
ゆるっと過ごしてくださいね。
ダーツ!? Barカウンターとビーズクッションの部屋の間にある柱にはダーツを設置しました。
集中力を高めて目指すはど真ん中へ…
お酒を飲んだあとにサクッとダーツを楽しむこともできますね!
卓球台!? ダーツじゃ物足りない、もっとアグレッシブに勝負したい!
という社員の声&社長の思いをカタチにしたのがこれ、なんと卓球台。

ITエンジニアは基本的に一日中座りっぱなしの仕事ですから
それなりにストレスも溜まり、運動不足にもなります。
そんな声を反映させて(?)オフィス内に卓球台を設置しました。

カン・コン・カン・コン・カン・コン・カン・・・・ 
「スマッシュ!」 「マジか~~~~!」
「次はダブルスをやろうぜ!」

社員の白熱した戦いが繰り広げられています。
麻雀卓!? 卓球台で白熱した戦いが繰り広げられている中、
じつは社内でもうひとつ、静かな戦いが…。
それは社内に設けられた麻雀卓。

卓の向こうにいる相手の表情から心を読み、次の一手を考える。
性格が出ますよね(笑)。
会社に入って初めて麻雀に触れ、ハマった社員もたくさんいます。
全ては居心地のいい空間にしたいから。 Barカウンターや卓球台など社内の環境を紹介しましたが、
全て設置した理由があるのです。

それは、みんなが集う場を提供したいから。
私たちの仕事の大半はお客様先の仕事場へ直接出社し、
業務が終わったら直帰しても全く問題なし。

ですから1ヶ月や3ヶ月の間、一緒の現場へ行く社員以外と
全く顔を合わせないことも珍しくありません。
でも何かの縁で繋がったのですから、仕事だけの繋がりでは寂しいですよね。

仕事でつまづいたこと、悩んでいること、愚痴りたいこと…。
少しでも話すだけで心が軽くなることがたくさんあるので、
『社員が立ち寄りたくなるオフィス』を考えて、これらを設置したのです。

特に用事は無いけどみんなの顔を見たくて、
そんな理由でわざわざ遠回りして会社に寄ってくれる社員が多く
嬉しく思っています。
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