これが私の仕事 |
英語力も必要 携帯電話の無線基地局の評価業務に就いています。
基地局のログを解析し、既存機能・新規機能の動作に問題がないか確認するのが主な業務です。「評価」と聞くと単調な作業をイメージしがちですが、ログの膨大さや種類の多さ、仕様理解の難しさ、最終的にお客様に提供されるに当たっての妥当性など、考慮すべき点が多く、日々四苦八苦しています。
また、仕様書が英語で記載されている場合も多く、英語力も必要とされています。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
困難が大きければ大きいほどやりがいを感じる 日々困難ですが、困難だからこそ、好きな部分・やりがいがあります。
評価業務はすなわちバグを見つけることだとも言えると考えています。
詳細については社外秘なので公表できないのですが、
バグを見つけるのは簡単なことではありませんでした。
始めたばかりの時は、
専門用語の飛び交う現場に「やっていけるのかな」と不安になりましたが、
日々少しずつ、学んだことが点と点を結ぶように成果として出てくるようになりました。
段々と難しいログの解析対応やバグの発見ができるようになると、
不安が少しずつ薄れ、自信に変わっていくのを体感しました。
困難が大きければ大きいほど、それを乗り越えたときの達成感が、いまの現場で一番のやりがいであり、この仕事の好きな部分です。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
様々な業種を扱っていること 私は文系大学の出身で、プログラミングの経験も大学の授業や趣味の時間でかじった程度でほぼ未経験に近い状態でした。
しかし、IT業界で自分の実力を試してみたくなり、この業界に身を投じました。
この会社を選んだ理由は、研修が充実していること、様々な業種を扱っていることです。
上記2点により、自分の可能性が拡がると思い、この会社を選びました。
実際に入社してからは、社員の皆様が暖かく迎えてくれて、
とてもコミュニケーションが取りやすい環境でした。
そのため、嬉しかったことや、その反面辛かったことなどを相談しやすく、
社員の働きやすさに力を入れているのだと感じました。 |
|
これまでのキャリア |
2012年4月 入社 千葉支店に配属
-現場ではC#で医療用機器のプログラミングを行いました。
2012年7月 横浜支店に移管
-現在の無線基地局評価業務に就いています。 |