街では、会社の名前やイメージカラーを使ったデザインがステッカーによって貼付・カーラッピングされたトラック・バスなどを目にすることが多いと思います。
私達は、そのデータ作成、ステッカー加工、貼付までのトータルサービスを提供する会社です。
「あの車私の作品、私が関わった仕事」と語ることが出来るのも私達の事業の魅力の一つです
創業の昭和12年から現在まで、時代と共に手法・材料は変化しましたが、一貫して「車」専門に携わっており、知識・経験共に豊富なスタッフも在籍し、長年培ってきた信頼関係によって広島県内でトップクラスの施工実績を誇ります。少数精鋭、営業、データ作成、加工、貼付までの、トータルサービスの提供が、私達の特徴になり、 一人が様々な業務に携わり街中で「あの車、私の作品、私が関わった仕事」と語れることが私達の仕事の魅力の一つです。また、既存の業務に加え、社名にもある「近代(的)=前時代にない新鮮さを持っている会社」を目指し、新しい業務への挑戦をし続ける企業を目指しています。
私達はカーラッピングのスペシャリスト集団です。お客様が求める価値を実現するため、営業、打合せ、デザイン提案から加工、各種施工に至るまで、全て当社スタッフで行う事が特徴です。カーラッピングにお客様が求める価値は様々ですので、きめ細やかな要望のヒアリング、材料の選択、施工方法まで、チームワーク・対話を大切にし、社内で共有することによって、お客様が求める価値の実現できると考えています。
SNSが発達した現在に於いて、企業活動は差別化だけでなく独自化も大切になってきています。そんな中、デザイン・表現の自由度が高い カーラッピングは今後 さらに注目される事が予想されます。アメリカ・海外でのカーラッピング市場は右肩上がりの成長を続けており、その市場へ早くから取組始めている私達は知識・経験とも豊富なスタッフがおり、市場のニーズに対応していく事が可能です。カーラッピングに対するお客様が求める新しい価値を、こちらから想像、提案出来る企業を目指すことで時代にあった、企業づくりを目指しています。様々な業務に携わることが、自身の成長に繋がると思える方、私達と共に育ちましょう!
事業内容 | 企業の配送・営業車両へのマーキング 及び ラッピングの企画 及び加工~施工のトータルサービス(年間約2,000台)
ステッカー・シールの製作、販売、インクジェットシートの出力 屋内外看板などの製作、施工、カーラッピング施工 |
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設立 | 1970年4月 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 15名(役員、パート含む) |
売上高 | 100,000,000円 |
代表者 | 吉川 義篤 |
事業所 | 広島県広島市中区十日市町1-3-24 |
沿革 | 昭和12年3月 旧研屋町(現・紙屋町電車通り)にて、吉川義壬が広告美術第一ネオン地球堂として個人で創業
昭和20年8月 原爆投下により家屋疎開、業務廃止 昭和22年3月 現住所において、近代舎として業務再開 昭和45年4月 法人組織に変更、資本金200万円にて株式会社近代社設立 吉川義壬が代表取締役に就任 昭和50年12月 資本金400万円に増資 昭和56年7月 資本金600万円に増資 昭和61年7月 カッティングマシーン導入 昭和63年5月 吉川義信(現会長)が代表取締役に就任 平成6年9月 資本金1000万円に増資 平成7年5月 住友スリーエム株式会社(現スリーエムジャパン)特約加工販売店になる スコッチプリント9512導入(広島では導入第一号) 平成17年 スコッチプリント2000導入 平成25年7月 スリーエムジャパン4スター施工技術者の資格取得2名(広島では最初の取得)併せて4スター認定施工者トレーニング会社の認定を受ける 平成30年7月 吉川義篤(現社長)が代表取締役に就任 令和4年5月 カーラッピング専用スタジオ完成 |