これが私の仕事 |
フォトグラファー お客様の一瞬の思い出を一生に変えるお仕事 現在は、フォトグラファーとしてデビューするために週末は先輩カメラマンについていって、結婚式に出て撮る練習をしています。初めは、カメラについて知識がなく、知らないことばかりで、覚えることが沢山ありましたが、自分でマニュアルモードにすることでしっかりと一眼カメラが扱えるようになりました。
お客様の最高の笑顔を撮れた瞬間やその写真を見返した際には、毎回新たな気付きや自身の成長を感じられるのでとても楽しいです。僅かな一瞬を写真に収め、アルバムとして形に残すことで、一瞬一瞬がお客様の一生の思い出になるという特別な責任感のあるお仕事です。
具体的な業務内容は、結婚式の写真の撮影だけではなく、アルバムの制作の業務やフォトウェディングの撮影、前撮りの撮影なども行っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
思い出が生まれて形に残るまでを見届けられるお仕事 現在は先輩カメラマンのアシスタントという立場で結婚式の現場に入らせていただいています。どの結婚式もオリジナリティに溢れており、新郎新婦やゲストの方々の雰囲気は異なり、同じものは1つとしてない素敵なシーンに立ち会うことができます。
新郎新婦の思い出が生まれた瞬間をカメラで収め、自分が撮影した写真が、新郎新婦にとって一生残る形(アルバム)になるまでを見届けることができる点は、エスクリがフォトグラファー職を内製化しているからこそできることなのだと思います。
アルバムとして、完成したものを目で確かめることは、私自身も懐かしく、嬉しい気持ちになると共に、改めてその一瞬一瞬がお客様の一生の思い出であるということを改めて自覚することができるからこそ、責任感忘れずいられることができます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「写真を撮る」だけではないところ。 私にとって、フォトグラファーが内製化していたという点が特にこの会社の魅力でした。
就活をしていた学生時代、私は「誰かの幸せな瞬間をおさえる、カメラマンの仕事に興味がありました。そして、撮影するのであれば、お客様に喜んでいただきたい、後悔をしてほしくないと考えていました。だから、内製化はこの思いを叶えるためにぴったりだと思いました。例えば、フォトグラファーも打合せをして、結婚式の準備段階から新郎新婦の想いを知ることができるため、結婚式当日に新郎新婦の希望を叶えよう!と工夫ができるところや、現場のサービススタッフとも連携を取りながら撮影ができるところなどです。そして、未経験の私にとって、一から技術を教えてもらえる教育環境が整っていた点も魅力的でした。 |
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これまでのキャリア |
2024年 新卒入社 写真・映像グループ フォトグラファー配属 |