社会福祉法人あけぼの福祉会アケボノフクシカイ
業種 福祉・介護
教育関連/公社・官庁/外食・レストラン・フードサービス
本社 東京

先輩社員にインタビュー

Iさん
【年収】非公開
これが私の仕事 グループホームにて、利用者さんの共同生活をお手伝い!
利用者さんが共同生活を送る「グループホームあけぼの ぺんぎんはうす」で、利用者さんの生活全般をお手伝する仕事です。日中実習所に通っている利用者さんがグループホームに帰ってきてから、翌日実習所へ行くまでの生活支援をしています。
勤務時間は15:30~翌10:00。夜勤になりますが、私のほかにも職員がいるので仮眠の時間もちゃんとあります。また、同性介助のみ、見守りがメインで身体介護はほとんどありません。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
反応の良さなどから伝わる、利用者さんからの「ありがとう」
利用者さんにとって、言葉を使ったコミュニケーションは難しいものです。しかし、みなさんはそれぞれ、気持ちや意思を持っています。言葉を交わしてそれを伝えることができなくても、触れ合いを通じて心を通わせることは可能です。
一人ひとりとじっくり向き合うことで、利用者さんにとって「この人は安心できる人だ」という存在になれたことを、私は日々の業務の中で感じることができています。たとえ「ありがとう」といった言葉がなくても、利用者さんの反応の良さなどからそれはしっかりと伝わってきます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 人員配置の最適化で、利用者さんとじっくり向き合える&手厚いサポート
「人と関わる仕事がしたい」と考えていました。介護の仕事も経験があるのですが、人出不足で仕事に追われてしまい利用者さんとしっかり関わることができず・・・。グループホームではもともと働いたことがありましたし、生活に関わる部分にも魅力を感じていたのでやってみたいと思ったんです。
あけぼの福祉会とご縁があり面接に行ったら印象も良くて。障がい者支援の経験はなかったものの「しっかり教えるよ」と言ってもらえたこともあり入社を決めました。
入社して改めて感じていますが、あけぼの福祉会は利用者さんに対して職員の人員配置も多いです。だからこそ手厚いサポートが可能ですし、利用者さんも安心して過ごすことのできる環境です。
 
これまでのキャリア グループホームあけぼの ぺんぎんはうす 生活支援員

この仕事のポイント

仕事の中身 人の成長やスキルアップ、キャリアアップをサポートする仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 誰とでも親しくなれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

社会に出るといろいろなことがあります。学生の頃と違うなと感じることも、苦手なことも嫌なこともきっとあると思います。生きていくのは大変だけど、どうか頑張ってください。自分にとって魅力的に感じる企業に出会うまで頑張ってほしいと思います!

社会福祉法人あけぼの福祉会の先輩社員

内職をサポートしながら、利用者さんのために工夫を凝らしています

Aさん
白梅学園大学 家族・地域支援学科

経営業務を担当。みんなが住みやすい世の中を目指しています。

Nさん
大正大学 文学部社会福祉学科

生活支援員プラスαの仕事をしています。

Aさん
白梅学園大学 子供学部家族地域支援学科

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