弊社は1958年創業、日本でトップクラスの住宅性能技術を持つ企業です。
建設資材から始まり、現在では、同時に自ら住宅建設・リノベーションを行うメーカーでもあります。この一見競合する事業を両輪として持つ企業は、業界の中でも稀有な存在です。建材事業を営んでいることでいち早く得られる情報が住宅事業に活かされ、自ら同事業で実践することで、地域工務店、ビルダー様への高い提案力につなげています。
北洲のミッションは 日本の住まい文化を高めること住まい文化を高めるとは健康で豊かな暮らし(=本質的な価値が広がっている状態)本質的な価値を高めるために我が社は、「日本の住環境を変える」「50年たっても価値が落ちない住まいづくり(資産価値が適正に担保できる)」「100年先もカッコいいと思えるデザイン」住宅が街の資産となり何よりもお客様が健康で豊かな暮らしづくり、地域や環境に貢献しながら、日本の住まい文化を高めていく。それが私たちの目指す未来であり、創業当時から常に時代の先を目指す企業として成長環境をご用意します。
当社では、長い歴史の中で培ってきた技術とノウハウを異なる事業領域の間に生まれるシナジーから強みを生み出します。すべての事業、商品の共通項は人々の幸せの土台である「健康」であり、「長く住まうための住宅価値の向上」にあります。世界基準の美しさ、性能デザインを追求し、時が経つほど味わい深くなる価値が長く続く住まいを提案。住まいを通して、その土地土地で愛され続けて必要とされる『本物』を提供することでお客様の幸福な暮らしに貢献しています。
日本でどこよりもお客様に健康で豊かな暮らしをお届けする住宅会社でありたい。そして本物の価値ある住まいを、日本全国へ広げていきたい。建材流通から注文住宅の建設・販売、不動産流通、リノベーションまで裾野の広い事業展開しているからこそ、キャリアを通してさまざまなチャレンジができる会社です。未来のスタンダードを切り拓く。その道のりは決して平たんではありません。たとえ時代の主流でなくともありたい姿を追い続ける。自らの軸をブレさせることなく、柔軟に、時に大胆に挑戦する。このスタンスこそ、北洲の歴史であり、みなさんの意志を北洲というフィールドで発現させ、日本で一番お客様を幸せにする会社を目指しましょう。
事業内容 | ◆住宅事業
◆リフォーム事業 ◆建材・資材事業 |
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設立 | 創業 1958年3月
設立 1968年11月 |
資本金 | 1億円 (自己資本比率56.16%) |
従業員数 | 351名(2023.1時点) |
売上高 | 156億4200万円(2023年8月期) |
代表者 | 代表取締役社長 村上 ひろみ |
事業所 | ◆本社
宮城県富谷市成田9丁目2-2 ◆本店 岩手県北上市北鬼柳23地割61番地1 |
社内免許取得者数 | 一級建築士・・・・・・・・・・・・・26名
二級建築士・・・・・・・・・・・・・85名 インテリアコーディネーター・・・・・21名 宅地建物取引士・・・・・・・・・・・42名 1級建築施工管理技士・・・・・・・・30名 |
グループ会社 | 株式会社サプライン |