株式会社オルトメディコオルトメディコ

株式会社オルトメディコ

食品CRO・ヒト臨床試験支援/食の安全を証明する第三者機関
業種 医療関連・医療機関
食品/コンサルタント・専門コンサルタント/化粧品/医薬品
本社 東京
インターンシップ&キャリアの評価70件~80件
  • 総合評価
  • 4.40 評価点数の画像
  • 評価が高い項目
  • 業界の理解 4.58

先輩社員にインタビュー

統計解析課 課長
柿沼俊光(34歳)
【出身】日本大学大学院  理工学研究科 物質応用化学専攻 卒
【年収】700万円位
冷静なエキスパート
これが私の仕事 ヘルスケア領域のデータサイエンスに携わる仕事です。
機能性表示食品をはじめとする食や健康の分野では、今後データサイエンスの技術が重要になっていきます。また、ヒト臨床試験では高品質なデータが求められます。これらの要望に対応することが我々の業務です。また、効率的にデータを収集する仕組みや高速で統計解析を実施するためのインフラ整備など業務は多岐にわたります。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
同じヒト臨床試験はひとつとしてなく、 常に新しいことを学べます。
ヒト臨床試験における統計解析は、食品の有効性を判断する需要な要因であるため、常に能力の研鑽が重要です。また、知識をビジネスに活かすことも求められ、活躍の場が広がっています。日々の業務を通して統計学やビジネスの知見を広げ、クライアントに対しよりよい提案ができるようになるなど、自分自身ができることを増やしていくことにやりがいを感じています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 社員全員で模索しながら仕事をするので、事業が拡大していくことを肌で実感
我々は、まだまだ道半ばで常に様々な課題があります。これらの課題を一部の者で推し進めるのではなく、社員みんなで共有し合い課題を解決していく風潮が入社当時からありました。これは今でも続いており、すべての仕事が他人ごとではなく、自分ができることは何かないかと社員全員が主体的に参加しているところが魅力的だと思います。
 
これまでのキャリア 2014年4月に入社し、統計解析課に配属。2016年1月に主任となり、部署の責任者に就任。2021年2月からは兼任で検査運営課とデータマネジメント課の責任者となり、係長となる。2023年7月より課長となり現在に至る。

この仕事のポイント

職種系統 応用研究・技術開発
仕事の中身 ヒトの美容や健康を支える仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動は、自分を見つめなおす良い機会です。
これまでに学んできたことを飾らず素直に伝えることが近道だと思います。

株式会社オルトメディコの先輩社員

国際的なプロジェクトを手掛けるプロフェッショナル

営業部 2課(国際支援課)
LIU XUN  博士(医学)
東京大学大学院 医学系研究科 病因・病理学専攻
[指向タイプ]人を巻き込むコーディネーター

モニターさんの窓口

研究開発部 検査運営課
村上 沙織  管理栄養士
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 健康栄養学科 管理栄養士専攻
[指向タイプ]堅実なサポート役

機能性表示食品の届出に関する作業をサポート!

研究開発部 臨床学術課 行政対応支援係
波多野 絵梨
青山学院大学 理工学部 化学生命科学科
[指向タイプ]共創を求めるチームワーカー

ヒト臨床試験(ヒト試験)において重要な統計解析関連の仕事をしています。

研究開発部 統計解析課 主任
野田 和彦
日本大学大学院 理工学研究科 物質応用化学専攻
[指向タイプ]堅実なサポート役

ヒト臨床試験(ヒト試験)の報告書や学術論文の執筆を担当しています

研究開発部 臨床学術課
中村 駿一
信州大学大学院 総合理工学研究科 農学専攻
[指向タイプ]わが道を行くパイオニア

食品の機能性や安全性にかかわる仕事

研究開発部 統計解析課
高橋 徳行
日本大学 理工学部 物質応用化学科
[指向タイプ]堅実なサポート役

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