株式会社とりせん
トリセン
2026
業種
スーパー・ストア
本社
群馬
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

☆こんにちは!とりせんです☆
当社は「商業を通じて地域社会のお客様の為に奉仕する。」を経営理念に掲げ、
スーパーマーケットを群馬・栃木・茨城・埼玉に62店舗展開しています!
地域のみなさまに支えられ、創業百余年。次の100年へより一層の安心・安全を築いていきます。

当社の魅力はここ!!

社風・風土

とりせんの最大の財産は一人ひとりの社員

スーパーマーケットは人間が主役のビジネス。とりせんでは、社員一人ひとりが【スーパーマーケットの本物のプロ】という意識を持ち、店舗をつくり上げています。本物のプロを目指し、まずは部門担当からスタート。鮮魚部門担当であれば魚の取扱方法から、他部門では商品レイアウトや売り込み方法など基本の知識・技術を習得していきます。その後、別部門でも経験を積み、最終的には店舗全体を把握する立場を目指します。このようなステップアップにより社員は幅広い知識・技術を習得し本物のプロとなっていきます。「本物のプロが本物のスーパーをつくる」―そのため、当社は一人ひとりが成長しプロとなることに期待をしています。

事業・商品の特徴

安心・安全・新鮮なスーパーマーケットへのこだわり

私たちは、お客様に毎日安全と安心をお届けします。肉・魚・野菜の生鮮食品は、安全・安心・新鮮さを確保し、産地を明確に提供。「旬の地もの」地産地消を推奨する為、近隣農家の協力による地場野菜コーナーも、設置しています。また、多様化するライフスタイルに合わせて、素材と味にこだわった惣菜コーナーの強化や、大学と連携した「栄養バランス弁当」の共同開発、他社との差別化を図っています。そして、環境に配慮し、太陽光発電システムの設置、マイバック・マイバスケット運動をお客様とともに行っています。このように、普段の生活に身近なスーパーマーケットだからこそ、地域に貢献し、常にお客様のニーズに瞬時に対応しております。

施設・職場環境

一人ひとりの成長が会社を支える。

とりせんでは、社員一人ひとりの成長が会社全体を支えていくと考えています。なので、ステップアップのための社員育成体制は十分整えており、多くの時間を費やしています。社会人としての基本マナーや、コミュニケーション能力を磨く新入社員合宿研修から始まり、毎月行われるOFFJT、スーパーマーケットについて、幅広い知識を身に付け応用力を高める、とりせん独自の「とりせんジュニアカレッジ」。学ぶ意欲をサポートする通信講座、職能別研修、国内留学など、多種多様に用意しています。また、福利厚生面でも、ワークライフバランスの実現のため、育児休業制度はもちろんのこと、他ではめずらしい復職エントリー制度も整えています。

会社データ

事業内容 ■スーパーマーケットやショッピングセンターを
 群馬・栃木・茨城・埼玉に62店舗展開しています!

■「人と環境に優しく」をテーマに、スーパーマーケットとしての
 使命は何かを真摯に追求し、進化し続けています。
設立 昭和23年2月
資本金 10億円(資本準備金を含む)
従業員数 正社員:915名
売上高 909億円(2023年2月実績)
代表者 代表取締役社長 前原 宏之
事業所 群馬県内29店、栃木県内20店、茨城県内10店、埼玉県内3店、合計62店舗
社員平均年齢 39歳
沿革 大正元年05月
:鳥仙商店(食品卸売業)創業
昭和23年02月
:株式会社鳥仙本店設立、「中央店」を開店
昭和33年10月
:「中央店」にセルフサービスを導入し、
 本格的スーパーマーケットチェーンの経営を開始
昭和35年02月
:商号を株式会社とりせんに変更
昭和48年08月
:館林市下早川田にプロセスセンターを新設し、
 生鮮食品のセントラルパッケージ方式を採用
昭和49年02月
:館林市下早川田に本社を移転
昭和50年03月
:本社敷地内にディストリビューションセンターを併設した
 本社屋を新設し、移転
昭和51年10月
:衣料品部門を導入した「小山店」を開店し、
 コンビネーション型の店舗展開を開始
昭和54年01月
:ショッピングセンター1号店として「西那須野店」を開店
昭和57年10月
:「小桑原店」に生鮮食品のインストアパッケージ方式などの
 新システムを採用し、1号店として改装開店
平成02年12月
:POSシステム全店導入完了
平成04年10月
:「群馬町店ショッピングモール」を600坪型1号店として増床開店
平成10年02月
:創立50周年
平成11年08月
:発泡スチロール減溶プラントを本社敷地内に設置し、
 リサイクルへの取組みを強化
平成14年03月
:オープンモール型NSC1号店として「真岡ショッピングモール」オープン
:同時に新標準フォーマット1号店「真岡店」オープン
平成14年05月:創業90周年
平成15年02月:会社創立55周年
平成15年03月
:新標準フォーマット8号店「籠原店」において
 午前0時までの深夜営業をスタート
平成15年12月
:とりせん館林物流センター稼働
平成16年08月
:省エネによるCO2を削減する【ESCO事業】の取組み開始
平成17年11月
:使用エネルギーをすべて電力でまかなう
 【オール電化店舗】1号店である「茂呂店」オープン
平成18年03月
:東京電力よりESCO事業によるCO2削減を評価され、
 【CO2削減証明書】を「足利南店」他21店が受領
平成19年10月
:クリーンエネルギー【太陽光発電】の店舗、「城西の杜店」をオープン
平成20年02月
:会社創立60周年
平成20年06月
:群馬県環境GS事業所に認定
平成20年09月
:「研究学園店」において【レジ袋無料配布中止】を実施
平成21年02月
:「下妻店」「木田余店」において【レジ袋無料配布中止】を実施
平成21年03月
:群馬県食品の適正表示推進事業者として県内全28店舗が登録
平成21年09月
:環境マネジメントシステム【エコアクション21】を本社及び館林市内4店、
 太田市内5店、大泉町内1店の計11事業者が認証取得
 (財団法人地球環境戦略研究機関による)
平成22年12月
:環境マネジメントシステム【エコアクション21】を全店舗が取得
平成23年
:店頭古紙回収開始…6月城西の杜店、7月富士見町店、
 9月研究学園店・木田余店、10月細谷店・高根沢店・平和町店・北本店
平成23年07月
:全店舗にて【お買物袋持参値引2円】を実施
平成24年05月
:創業100周年
平成25年12月
:群馬県と地域活性化を目的とした地域活性化包括連携協定を締結
平成30年03月
:館林市と「地域創生に係る包括連携協定」を締結
関連会社 マック食品(株)、(株)マエショウ企画、雄峯食品(株)、
前原商事(株)
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