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本社 |
東京
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【モーショングラフィックスに特化した動画制作会社です】
動くデザイン「モーショングラフィックス」と呼ばれるイメージ映像によって、ゲームのオープニングやエンディング、PV、また企業のPR映像や展示会のオープニング映像などを制作しています。
3DCG、実写カメラ映像合成など幅広い表現方法と、提案・演出・実制作まで行えるワンストップ体制で差別化を図り、多様な実績を積んできました。
私たちは、動くデザイン「モーショングラフィックス」と呼ばれるイメージ映像制作に特化した動画制作会社です。ゲームのオープニングやライブのステージ映像、企業の商品PR、テレビ番組オープニング、遊技機などを中心に多種多様な映像を制作。特にゲームのオープニングやPRビデオでは、ユーザーの心をつかむ特別な瞬間を創り出し、ゲームの魅力を最大限に引き出すことに情熱を注いで、常に新しいアイデアと洗練されたデザインで挑戦を続け、見る人の記憶に残る映像体験を追求しています。ともに素晴らしい映像体験を形にしていきましょう。
私たちの強みは、After EffectsやBlenderなど様々なツールを駆使した幅広い表現方法で演出から納品までをワンストップ体制で制作できることです。クライアントにとって、利便性・効率性はもちろん、イメージやクオリティの一貫性が保てることが大きなメリットです。同時に私たちにとっても、分業しない制作体制によって、限られたスキルの習得ではなく自身の可能性を無限に引き出せるという大きなメリットを生んでいます。自分のアイデアを自分の手により世に出してみたいという熱意がカタチにできる――その手ごたえが、社員の成長につながっています。
当社はゲームのオープニングやPV、CM、遊技機、企業VP、医療関係、イベント映像、TV番組オープニングやコーナータイトルなどの幅広いモーショングラフィック映像制作に力を発揮。また、CGクリエイターでもあるスキルとセンスを生かして、モーショングラフィックだけでなくアニメ素材(セル)の撮影処理からフル3DCGまで幅広い映像を制作。一人ひとりが「好き」と「得意」を活かしながら、常に「新しいこと」「次のこと」に挑み続けています。
事業内容 | ■3DCGアニメーション モーションデザイン
■映像制作 ■Webデザイン ■教育 ゲームのオープニングやPV、CM、遊技機、企業VP、医療関係、イベント映像、TV番組オープニングやコーナータイトルなど多彩な実績があります。その経験を活かして、アニメーションについての教科書の執筆やスクールの講師など教育分野にも取り組んでいます。 |
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設立 | 1997年 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 7名 |
売上高 | 5000万円(2023年実績) |
代表者 | 代表/宮本清春 |
事業所 | 本社/東京都世田谷区駒沢4-18-19
駒沢パークサイド229 3階 |
主な取引先 | エイミング、パナソニック映像 |
沿革 | 1995年 駒沢にてデザイン事務所 マウンテンスタジオ発足
1997年 有限会社マウンテンスタジオとして法人化 1998年 渋谷へ事務所移転しCG制作へ移行 2024年 起業時の原点である駒沢へ移転 |
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