【モーショングラフィックスに特化した動画制作会社です】
動くデザイン「モーショングラフィックス」と呼ばれるイメージ映像によって、ゲームのオープニングやエンディング、PV、また企業のPR映像や展示会のオープニング映像などを制作しています。
3DCG、実写カメラ映像合成など幅広い表現方法と、提案・演出・実制作まで行えるワンストップ体制で差別化を図り、多様な実績を積んできました。
私たちは、動くデザイン「モーショングラフィックス」と呼ばれるイメージ映像制作に特化した動画制作会社です。これまでに3dsmaxやcinema4Dなどの3DCGやAfter Effectsなど様々なツールを駆使してゲームのオープニングやライブのステージ映像、企業の商品PR、テレビ番組オープニング、遊技機などを中心に多種多様な映像を制作。モーション動画だけでなく、カメラで撮影した映像にデザイン要素を加える実写合成なども含めて幅広い表現方法を提案し、クライアントの要望を叶えてきました。需要の高まるサイネージやWEB展開、さらにVRコンテンツや映像生配信、クラブイベントでのVJなどにも挑戦し、守備範囲を拡大中です。
私たちの強みは、3dsmaxやcinema4Dなどの3DCGやAfter Effects、Premire Proなど様々なツールを駆使した幅広い表現方法やカメラ撮影による実写加工を、演出から納品までをワンストップ体制で制作できることです。クライアントにとって、利便性・効率性はもちろん、イメージやクオリティの一貫性が保てることが大きなメリットです。同時に私たちにとっても、分業しない制作体制によって、限られたスキルの習得ではなく自身の可能性を無限に引き出せるという大きなメリットを生んでいます。自分のアイデアを自分の手により世に出してみたいという熱意がカタチにできる――その手ごたえが、社員の成長につながっています。
当社には様々なスキルや得意分野を持つ社員が在籍しています。たとえば、3dsmax、After Effects使用暦15年以上のCGディレクターは、ゲームのオープニングやPV、CM、遊技機、企業VP、医療関係、イベント映像、TV番組オープニングやコーナータイトルなどの幅広いモーショングラフィック映像制作に力を発揮。また、CGクリエイターでもあるスキルとセンスを生かして、モーショングラフィックCGだけでなくアニメ素材(セル)の撮影処理からフル3DCG、実写まで幅広い映像制作を得意とする社員も。一人ひとりが「好き」と「得意」を活かしながら、常に「新しいこと」「次のこと」に挑み続けています。
事業内容 | ■3DCGアニメーション モーションデザイン
■映像制作 ■Webデザイン ■教育 ゲームのオープニングやPV、CM、遊技機、企業VP、医療関係、イベント映像、TV番組オープニングやコーナータイトルなど多彩な実績があります。その経験を活かして、アニメーションについての教科書の執筆やスクールの講師など教育分野にも取り組んでいます。 |
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設立 | 1997年 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 19名 |
売上高 | 1億円(2020年実績) |
代表者 | 代表/宮本清春 |
事業所 | 本社/東京都渋谷区代々木4-32-1 トーシンビルミレニアム8階 |
主な取引先 | サイゲームス、バンダイナムコエンターテインメント、コーエー、日本テレビ、テレビ朝日など |
沿革 | 1995年 デザイン事務所・マウンテンスタジオ発足
1997年 (有)マウンテンスタジオとして法人化 1998年 渋谷区松涛へ移転しCG制作へ移行 2000年 渋谷区宮益坂へ移転し、CG、映像制作を本格化 2002年 (株)マウンテンスタジオとして株式化 2007年 代々木アニメーション本校のCG講師スタート 2015年 渋谷区渋谷へ移転 2023年 初台へ移転 |