こんにちは!
ワールドインテック R&D事業部 新卒採用課です^^
研究職の面接においては、研究職ならではの質問があります。
今回は、研究職の面接でよく聞かれる質問や理想的な回答の方法について
詳しくご紹介していこうと思います!
〇研究職の面接においての心構え
研究職の面接では、自分の研究内容をきちんと理解し、わかりやすく説明することが重要です。
これまでの経験や習得した知識も踏まえて、アピールできるようにしましょう!
〇研究職の面接で聞かれる内容とは?
研究職の面接といっても、質問の内容は志望動機や将来の展望など、
ほかの職種の面接と似通っています。
職務に対する積極的な姿勢を具体的に伝えることができれば、
面接官に熱意をアピールすることができるはずです!
また、研究職の面接では、
「どのようなテーマで研究を行ってきたか」について聞かれることが多くあります。
面接官が研究職でない場合もあるため、
専門的な知識がなくても理解できる説明を心掛けてみてください。
さらに、研究を通じて身につけた考え方や能力、姿勢を踏まえた説明ができるよう、
研究内容をきちんと理解しておくことが重要です☆
〇自分の研究内容を説明できるようにしましょう
面接の選考が進むと、研究職経験者との面接を行うことがほとんどです。
人事が行う面接とは異なり、専門性の高い質問が多くなってきます。
たとえ面接官が研究職経験者だったとしても、
理解しやすい言葉や表現で回答することを心掛けてみましょう!
〇企業と自分の研究分野が異なる場合
自分がこれまで携わってきた研究分野と
面接する企業の分野が異なるという場合もあるかと思います。
しかし、異なる分野であっても、研究は研究です。
研究職に対してどのような考えや意欲をもっているのか、
自分の言葉で伝えられるようにしておくと好印象かと思います!
面接は緊張する場面も多くあるかと思いますが、
十分な準備をすることさえできていれば、面接当日も落ち着いて臨めるはずです!
皆さんの就職活動を応援しています^^
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皆さんとお会いできることを、心より楽しみにしています^^