行政/警察行政/土木/建築/機械/電気/環境/農学/農業工学/林学 | 201~300名 |
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気になる登録人数 | 表示可能なデータがありません |
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採用人数 | 2025年卒予定 201~300名 |
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初年度 月収例 |
月22万円程度(月給制) |
選考例 | ― |
応募・選考時 提出書類 |
応募・選考時に必要な書類はありません |
職種 | □■令和6年度職員採用試験(大学卒程度)募集職種及び採用予定人員■□
★土木(大学卒程度)【冬季試験】実施中★ 土木(造園分野):25名程度 (令和7年4月1日採用) 申込みは11月18日(月)13時まで!! 行政:130名程度 警察行政:35名程度 土木(造園分野を含む):40名程度 建築:10名程度 機械:1~3名 電気:1~3名 環境(水産分野を含む):10名程度 農学:5名程度 農業工学:5名程度 林学:5名程度 |
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業務内容 | ◆行政職
【行政】 府の政策に関する企画立案、府庁内外の調整、条例制定等、施策事業を推進するほか、財産管理や府税徴収等幅広い業務を行います。 【警察行政】 警察活動の推進に関する企画立案、システム開発、会計事務、指紋鑑定等の鑑識業務のほか、運転免許に関する業務等を行います。警察署では、遺失・拾得物の取扱い、警察活動に必要な物品調達のほか、署員への給与支給事務等を行います。 ◆技術職 【土木(造園分野を含む)】 道路・鉄道・河川・下水道・港湾・公園・防災等に関する都市基盤施設の政策や計画の立案、整備、維持管理等の業務や将来の都市像を示す都市計画の策定、指導、都市緑化施策の推進等の業務を行います。 【建築】 住宅及びまちづくりに係る施策の企画や事業推進、建築基準法等に基づく指導、府営住宅の運営、府有建築物の整備等の業務を行います。 【機械】 下水道施設、水門、ポンプ場、府営住宅等の公共建築物の空調設備や給排水設備等、都市基盤施設等が機能を果たすために必要な機械設備について、計画、設計、施工管理から運用、維持管理に関する業務を行います。 【電気】 下水道施設、水門、ポンプ場、府営住宅等の公共建築物の受電設備や監視設備等、都市基盤施設等が機能を果たすために必要な電気設備について、計画、設計、施工管理から運用、維持管理に関する業務を行います。 【環境(水産分野を含む)】 地球温暖化対策、再生可能エネルギーの普及、リサイクルの推進、事業活動や廃棄物に関する監視・検査・規制・指導、府民や事業者の自主的な環境活動の推進、大阪湾の漁業振興等の業務を行います。 【農学】 ICTを活用したスマート農業などの技術指導、大阪産(もん)の地産地消やブランド化・販路拡大、新規就農者の確保・育成や企業参入の推進のほか、農業分野でのゼロエミッション化に向けた取組み等の業務を行います。 【農業工学】 食糧生産をはじめ、多面的な機能を有する農空間の保全・活用や府民の安全・安心の確保のため、農地、ため池、水路等の整備を行います。また、府民協働による地域づくりの推進や府民が農に参画する機会の拡大を行います。 【林学】 みどりの有する多様な機能を発揮させるため、森林や林業の振興、山地防災、自然公園、市街地の緑化に係る施策の企画や保全整備に係る業務を行います。また、生物多様性の保全等自然環境全般に関する施策の企画・推進も行います。 ※以上の職種の他、社会福祉、心理、保健師、薬学、獣医師、事務(障がい者対象)などの職種があります。受験資格や募集時期は職種によって異なります。詳しくは大阪府職員採用選考案内ホームページをご覧ください。 https://www.pref.osaka.lg.jp/jinji/senkou/ |
勤務地 | 【知事部局等】
本庁(大阪市内) 各出先機関(大阪府内および東京事務所) 【警察本部】 警察本部(大阪市内) 警察署(大阪府内) |
勤務時間 | 【知事部局等】
原則午前9時~午後5時30分(休憩:午後0時15分~午後1時) ただし、15分又は30分の時差通勤があります 【警察本部】 原則午前9時~午後5時45分(休憩:正午~午後1時) 勤務地により、当直勤務があります ※ただし、これらの条件は、勤務場所により異なる場合があります |
採用試験ステップ&スケジュール | □■令和6年度採用試験 スケジュール■□
★土木(大学卒程度)【冬季試験】実施中★ 【技術(土木)】 ◆第1次試験 ・SPI3(ペーパーテスティング方式)…12/14 ・個別面接…12/14又は12/15 ◆第2次試験 ・専門試験(口述式)…1/18又は1/19 ・個別面接…専門試験(口述式)と同日 ◆最終合格発表:2/7 申込みは11月18日(月)13時まで!! 【行政・警察行政】 ◆第1次試験 ・SPI3(テストセンター方式)…4/12~4/25 ◆第2次試験 ・筆記試験(次の(1)(2)(3)から1つ選択)…5/12 (1)見識(論文) (2)法律(択一式) (3)情報(記述式) ・個別面接…5/25~6/2のいずれか1日(土曜日又は日曜日) ◆第3次試験 ・個別面接…6/17~6/21のいずれか1日 ・グループワーク…6/16 ・適性検査(警察行政のみ)…6/16 ◆最終合格発表:7/4 【技術(土木・建築・機械・電気)】 ◆第1次試験 ・SPI3(テストセンター方式)…4/12~4/25 ・個別面接…5/3又は5/6 ◆第2次試験 ・専門試験(口述式)…5/18又は5/19 ・個別面接…専門試験(口述式)と同日 ◆最終合格発表:6/6 【技術(環境・農学・農業工学・林学)】 ◆第1次試験 ・SPI3(テストセンター方式)…4/12~4/25 ・個別面接…5/18又は5/19 ◆第2次試験 ・専門試験(記述式)…6/16 ・個別面接…6/15~6/23のいずれか1日(土曜日又は日曜日) ◆最終合格発表:7/18 ※詳細は大阪府職員採用案内ホームページをご確認ください https://www.pref.osaka.lg.jp/o210010/jinji-i/saiyo/index.html |
採用 | 原則翌年4月1日採用
※技術職で合格し、大学院進学や留学等を希望する場合、採用希望年度を選択できるよう、採用候補者名簿の有効期間を2年延長します <例>令和6年度に技術職で合格した場合 原則、令和7年4月1日採用ですが、次の(1)又は(2)も選択可能 (1)令和8年4月1日採用 (2)令和9年4月1日採用 |
令和6年度からの採用試験の変更点 | ★令和6年度から採用試験の実施方法等が変わります★
※詳細は大阪府職員採用案内ホームページをご覧ください 【行政・警察行政】 ・第1次試験:エントリーシートを廃止 ・第1次試験:SPI3をテストセンター方式に変更 ・第2次試験:筆記試験の論文(法律・経済分野)を廃止し、法律(択一式)を導入 ・第3次試験:個別面接を2回から1回に変更(警察行政は従来から1回) ・最終合格発表:8月から7月に前倒し 【技術】 ・第1次試験:エントリーシートを廃止 ・第2次試験:個別面接を2回から1回に変更 ・第2次試験:専門試験を記述式から口述式に変更(※土木・建築・機械・電気のみ) ・最終合格発表:7月から6月に前倒し(※土木・建築・機械・電気のみ) ・最終候補者名簿:有効期間を2年延長 |
給与 | 初任給は、経歴その他に応じて一定の基準により決定
<初任給の例> 令和6年4月採用者で、年齢が22歳、大学卒業後の場合 月給227,200円程度(地域手当含む) |
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諸手当 | 通勤手当、住居手当、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当など |
昇給 | 原則として毎年1月1日に、勤務成績に応じて実施 |
賞与 | 年2回(6月、12月) |
休日休暇 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始
※ただし、これらの条件は、勤務場所により異なる場合があります。 ※休暇には、年次休暇(年間20日、残日数は20日を限度として翌年に繰越し。ただし、採用の年は、4月1日採用の場合で、年末までの間に15日となります。)のほか、病気休暇、特別休暇(夏期・結婚・出産等)、介護休暇、介護時間、子育て部分休暇があります。 |
保険 | 共済制度(健康保険・年金)など |
試用期間 | あり
採用後6ヶ月間。条件は本採用時と変更なし。 |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | - | ||||||||||||
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:47.9%
3年以内女性採用割合:52.1% ※行政、警察行政、技術採用者の合計(大学卒程度)
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平均勤続年数 | - | ||||||||||||
平均年齢 | 41.8歳(2022年4月1日時点) | ||||||||||||
研修 | あり:府職員として共通に必要とされる知識、能力及び資質の向上を目的とした「センター研修」をはじめとする様々な研修を実施しています。
たとえば、新規採用職員研修では、府政の現状と課題、公務員倫理や接遇など、講義や演習を通して府職員として必要な基礎知識・技能を養成しています。また、配属先の各部局や職場等において、業務に必要な知識や技術等に関する研修や、職員が自主的に行う個人学習やグループ学習などの支援をしています。 |
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自己啓発支援 | あり:働きながら大学院に修学する職員の学費を全額補助する制度等があります。(補助上限や在職年数等の要件があります。) | ||||||||||||
メンター制度 | あり:配属先において、先輩職員が新規採用職員の良き相談相手となり、実務面のサポートを行うための「ジョブトレーナー制度」を導入しています。 | ||||||||||||
キャリアコンサルティング制度 | - | ||||||||||||
社内検定等の制度 | - | ||||||||||||
月平均所定外労働時間 | 14.1時間(2022年度実績) | ||||||||||||
有給休暇の平均取得日数 | 12.5日(2022年度実績) | ||||||||||||
育児休業取得者数(男女別) | - | ||||||||||||
役員・管理職の女性比率 | - |
受験資格(年齢) | ※職種によって受験資格(年齢要件)が異なります
※大学卒程度試験の受験資格は以下のとおり ■行政 ア 22歳から25歳の人 イ 21歳以下で、学校教育法に基づく大学を卒業した人 ■警察行政 ア 22歳から29歳の人 イ 21歳以下で、学校教育法に基づく大学を卒業した人 ■技術 ア 22歳から29歳の人 イ 21歳以下で、大学・短期大学・高等専門学校卒業(見込み)の人 ※受験資格(年齢)は、試験実施年度末現在の年齢 ※学歴・職務経験は問いません ※行政、技術は日本国籍の有無は問いません ※正式な内容は、ホームページの試験案内で確認してください |
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気になる登録人数とは、2023年4月1日〜2024年3月31日の期間(※1)、リクナビ上でこの企業(※2)を「気になる」(※3)登録した人数です。実際の応募数ではないことにご注意ください。
「採用予定人数に対する気になる登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |