これが私の仕事 |
製品開発のための技術検証、プロトタイプの開発等 社内の営業さんやSEさん、製品開発メンバーが行う商談であったり提案、開発であったりに対して、最新技術を還元できるように調査をしたり実際にプロトタイプの開発を行ったりします。これまでのやり方であったりものであったりをより良くすること、これまで苦手としていたところややってこなかったことをできるようにすることで会社に価値を提供する仕事だと思っています。現在は、クラウド技術やWebアプリケーションの開発ということで携わることが多いです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
普段のちょっとしたことや何気ないことの積み重ねです 私個人としての意見や考え方を評価してもらいやすい仕事だと感じています。製品や社内業務に対する私自身の感想や意見をひとつの有用なフィードバックのデータとして発信することが求められていると考えています。普段の業務を通じてこうしたことがやりづらいだとかこうした技術を使って開発してみたいだとかそういった自身の意見を積極的に発信でき、また他部署での業務よりも比較的柔軟にそうしたものを採用してもらいやすいと感じられます。そうしたことが普段の働き甲斐があるなあという気持ちにつながっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自然に迷うことなく決めていました 私は「勤務地」を就活において一番重要視する項目だと考えていました。業種については大学の学部選択からの延長です。大学生活を通してそのときの考え方も変わることがなかったので自然に決定することが出来ました。私はその2点を基準にいくつかの会社をピックアップしました。選考が始まってからは人と人とのやり取りになりますのでその際の印象が大きいです。やはり親しみを持って接してもらえてると感じられると印象は良くなりますし、自分のことを評価してもらえているんだなと感じることが多かったので自然と選考を進めていけました。採用をしたいとの連絡をいただいたときにもこちらの都合で私からの返答を保留してもらっていたのですが、辛抱強く待っていてもらえたのでそうした気持ちが強くなりました。 |
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これまでのキャリア |
トレーニングセンターでの研修期間(1年間)→開発課(1年間)→技術研究課(現職・2年目) |