こんにちは
内田洋行ITソリューションズ採用担当です。
今回は『人事が語る「ここは押さえて!最低限のマナー」』というリクナビのテーマに沿ってブログを書いていきます!!
3月に入り面接や企業担当者とやり取りをする機会も増えてきた頃ではないでしょうか。
そこで押さえておいてほしいマナーとして今回は大きく3つ挙げさせていただきます!
1.時間
2.連絡
3.言葉
それでは一つずつ見ていきましょう!
1.【時間】
まずここにおいて一番は遅刻・無断欠席をしないということです。
オンラインイベントでは遅れて入室される方が稀にいらっしゃいます。
イベントの申込、企業担当者との約束をした際は必ず時間を確認し、
特に対面で行われる場合は移動時間も考慮したうえで余裕をもって行動をしましょう。
この余裕のおかげで生まれた時間は
ご自身の緊張をほぐすためのリラックスタイムとして使うこともおすすめです(*^^*)
2.【連絡】
1.時間にもつながってくる点ではありますが、
担当者は学生が約束の時間にいらっしゃらない場合、
途中で事故にあっていないか、そもそも忘れられているのか、それともその他の理由のなのか、、、
見当がつきません。
電車遅延や体調不良で約束の時間に向かえない場合は必ず事前に連絡をしましょう。
またメール連絡の際にはあらかじめ
【 大学・名前・連絡先 】を記載した署名を準備しておくと便利です。
他にも使う機会の多い場面のメール文章なども
スマートフォン等のメモへテンプレートにして残しておくと
いざという時に焦らずに行動できますのでおすすめです(^-^)
3.【言葉】
履歴書を書く際や面接の際に
無理に難しい言葉を使う必要はないと思っています。
それよりも履歴書は
言葉を間違った意味で使って書いていないか、
誤字脱字がないか
面接の際には言葉遣いを意識してみてください。
面接で緊張しすぎてしまうと言葉が出なくなったりという場合もあるかもしれませんが、
程よい緊張感は集中力が高まり、丁寧な言葉遣いに無意識に繋がるという良い面もあります。
ぜひこれらのポイントに注意してみてくださいね!
以上、採用担当者の考える最低限のマナーについて挙げさせていただました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
無理をしすぎないよう、たまには息抜きをして、
就職活動頑張っていきましょう!