―毎日の暮らしの中にこそ“SURPRISE”な喜びを生み出したい―
私達は一人ひとりが地域の暮らしに貢献するため、日々の暮らしのニーズをキャッチし、新しい価値を生み出し続けることに挑戦しています。
◆ 四国で業界No.1の成長企業【売上400%UP】
◆全国トップクラスの利益率で安定経営【利益率は業界平均の3倍】
◆「地域密着×ディスカウント×現場主導」
オンリーワン戦略で地域No.1を実現
スーパーマーケットというお客さまの暮らしを支える企業として、毎日の暮らしに密着しているからこそ『お客さまが驚くくらいの喜びを提供したい』というのが私達の想いです。 コーポレート・スローガン“SURPRISE!!” を実現するために、私たちが実践するのは徹底した現場裁量主義。一般的なバイヤー制・本部制はとらず、各店舗・各部門の社員がそれぞれに大きな裁量を持ち、「どうすれば顧客ニーズを捉えた商品を開発できるか?」「価格にも満足して頂くためにはどんな工夫ができるか?」「どんな接客ができればお客さまに喜んで頂けるか?」を日々追究することで、お客さまのニーズのさらに上を行くSURPRISEな価値を創造しています。
四国で業界No.1の売上成長を遂げながら、利益率は全国トップクラスを維持し安定経営を続けています。そんな当社の成長の核は”人”。人の成長こそが企業の成長と考える当社では、各店舗・各部門の担当者が直接交渉し、価格設定や販促の企画、売場づくりに至るまで、自分の裁量で行います。権限と責任が委ねられる環境の中、入社1年目から様々な業務にチャレンジできることで多くの社員が能力やスキルを大いに伸ばしています。お客様のニーズを肌で感じ「売れる!」と思う商品が売れた時の喜びはとても大きく、自分なりに試行錯誤と創意工夫を積み重ね、売場マネジメントやマーケティングのプロを目指すことができるのが当社の仕事の醍醐味です。
実力主義であるにも関わらず、社員の離職率はわずか6%。20代~40代を中心とした社員が、腰をすえて活躍しています。その理由は、年齢や役職にとらわれないフラットな社風。会議などの場でも時には冗談を言い合いながらお互いに意見やアイデアを出し、前向きな創意工夫を生んでいます。休日にはソフトボールや釣りなどを誘い合って楽しんだり、パートさんも含めてひとつの家族のようなアットホームさがあります。また、能力と興味のある人がチームを組んで課題解決に取り組む社内プロジェクトも盛ん。若手社員研修も充実しており、キャリア形成へのフォローにも力を入れています。会社の成長に自ら参加し、仲間と共に成長していける風土です。
事業内容 | 食料品・日用品を販売する地域密着型スーパーマーケットの運営 |
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設立 | 1962年11月1日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 401名(2023年6月時点) |
売上高 | 91億円(2023年6月期実績) |
代表者 | 代表取締役 服部 雅企 |
事業所 | ■本社
愛媛県松山市高砂町3-7-2 ■店舗 ◎スーパー日東 高砂店 愛媛県松山市高砂町3-7-2 ◎スーパー日東 久米店 愛媛県松山市南久米町160-1 ◎スーパー日東 鴨川店 愛媛県松山市鴨川1-2-44 ◎スーパー日東 来住店 愛媛県松山市来住町1483-1 ◎スーパー日東 束本店 愛媛県松山市束本1-4-5 |
会社沿革 | ■1962年(昭和37年)
あずま商店として食料品を販売 ■1967年(昭和42年) 日東物産有限会社として法人化し、 屋号を日東ストアーへ変更 代表取締役 東 博一 就任 ■1976年(昭和51年) 屋号をスーパー日東へ変更 ■1979年(昭和54年) スーパー日東 久米店オープン ■1995年(平成7年) スーパー日東高砂店リニューアルオープン ■1996年(平成8年) スーパー日東 鴨川店オープン ■2009年(平成21年) スーパー日東 来住店オープン ■2012年(平成24年) 株式会社日東物産へ社名変更、 資本金を1000万に増資 有限会社日東酒販を合併 ■2013年(平成25年) スーパー日東 久米店リニューアルオープン ■2016年(平成28年) 代表取締役 服部 雅企 就任 ■2018年(平成30年) スーパー日東 束本店オープン |