業種 |
建材・エクステリア
建設/各種ビジネスサービス
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本社 |
京都
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大幸造園は昭和36年に創業し、以来、京都市近郊にて造園業を手掛けてきました。現在は、京都府や京都市などからの発注による公共事業や、個人宅、マンションなどの植栽管理、庭園の設計、施工、外構工事などお庭まわりに関わること全般を承っています。仕事を行う上で常に心掛けているのは「所作を美しく」するということ。今後も、丁寧な作業を通して、お客さまにご満足いただける庭づくりとお手入れを行っていきます。
大幸造園は、京都・百万遍近くに拠点を置く造園会社です。昭和36年の創業から60年以上の歴史を持ち、公共事業や個人宅・マンションなどの植栽管理、庭園の設計、施工など、庭づくりに関することを幅広く承っています。当社が庭づくりを進める上で大切にしていることは、「所作の美しさ」。立ち居振る舞いを気遣い、きめ細やかで丁寧な作業を行うことで、細部にまで手が行き届いた庭づくりができると考えています。今後も安全管理を基本に、新しい知識・技術を積極的に取り入れながら、お客さまにご満足いただける庭づくりに取り組んでいく考えです。
当社では、公共事業のほか、個人宅の庭づくり、外構工事、店舗ディスプレイなどさまざまな業務を承っています。そのため、造園工の仕事内容も多岐にわたります。庭木の手入れでは剪定や除草、伐採などの業務を行い、マンションや別荘などの年間管理先では、お庭の管理のほか各種設備の簡単なメンテナンスまでを担当。作庭の際は、重機を使用した敷地造成や石工事、塀の作成などを行います。また、和風の庭づくりだけでなく、洋風花壇や店舗のディスプレイを担当することもあり、さまざまな知識や技術、センスが求められる仕事です。まずは簡単な作業からスタートし、徐々にスキルアップを目指していきましょう。
庭づくりの仕事は、常に自然と向き合う仕事です。特に和風の庭園は、長い年月を経て、木々が成長することを見越した作庭が求められます。日頃から自然に親しみ、植物などに関心を持っている方にぴったりな仕事です。また、伐採や伐根、敷地工事のように重機などを使う大がかりな作業がある一方で、細部にまでこだわった繊細な作業も求められます。体を動かすことが好きでありながら、こつこつと丁寧に作業を継続できることも大切な素養です。お客さまのニーズを適切に理解し、ご満足いただける庭づくりに取り組みたい、一生生かせる技術を身につけたいという方からのご応募をお待ちしています。
事業内容 | 庭園施工・管理・エクステリア工事 |
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設立 | 昭和46年6月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 10名(平成27年6月現在) |
売上高 | 14800万円(2022年5月時点)
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代表者 | 代表取締役 石岡 寛一 |
事業所 | ■本社
〒606-8212 京都府京都市左京区田中里の内45-1 TEL:075-701-5631 ■資材置き場 京都府京都市左京区八瀬近衛町431-11 |
沿革 | 昭和36年6月 創業
昭和46年6月 株式会社大幸園芸 平成 8年2月 株式会社大幸造園(称号変更) |
ホームページ | https://daiko-zoen.com/ |