株式会社ブレイク・フィールド社

インターネット広告代理店/マーケティング/WEB広告/海外/企画

業種	広告インターネット関連／コンサルタント・専門コンサルタント／出版
本社	東京

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昨年の
採用情報

先輩社員

T.E

【出身】早稲田大学卒
【年収】非公開

これが私の仕事	メディアの運営（企画立案・編集業務）日々、執筆者の方から納品される原稿のチェックを行いながら、どうやったらメディアの収益を伸ばしていくことができるかという観点でコンテンツの企画立案や制作を行っています。こういった編集業務だけでなく、どのようにすれば事業として伸ばしていけるのか、数字の面からも追及できるところが大変なところであり、面白い部分でもあります。世の中の動きを見ながら提携メディアに記事を配信したり、SEOの観点からの対策を進めたり、制作だけでなくコンテンツをどうマネタイズするか？ということにまで興味を持たれる方には向いていると思います。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	世の中の反応がリアルタイムでわかること／コンテンツが収益を生み出す瞬間世の中の動きを読みながら、ユーザーに必要とされる情報を発信しています。webメディアの場合だとリアルタイムで記事のＰＶ数や世の中の反応を見られるのでその点が面白いと感じます。厳しい意見をいただくこともありますが、世間の人々の生の声を聴くことで、それまでの自分にはなかった発見や気づきを得ることができます。またどんなコンテンツをつくって、どう収益化するか、ということまで考えられるので、自分がつくったコンテンツがお金に変わる瞬間は感動を得られます。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	結果だけでなく、みんなが気持ちよく働けるかどうか面接を通して様々な方にお会いし、みなさんとてもフレンドリーでこんなに人柄の良い方にあったのは初めてだと思いました。ただ結果を出すのではなく、みんなにとってプラスになる方法を選ぶ。そんな考え方にも惹かれました。あまり些末なことに煩わされず、純粋に仕事に打ち込むことができる環境があるので、スキルの面も考え方の面も鍛えられます。

これまでのキャリア	新卒で広告制作会社にライターとして就職し、その後編集プロダクションへ転職。前職では書籍や雑誌、広報誌など、主に紙媒体を制作していました。

この仕事のポイント

	生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
	ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分がどんなことに興味を持っているか、どんな場合に力を発揮できるか、将来のキャリアプランなど、自己分析も大切ですが、自分で自分のことを100％理解するのはなかなか難しいと思います。なので半分は面接を受ける会社の人事にあずけるような気楽さでいるのが良いと思います。選べる部分は精一杯努力して、選べない部分は預けてしまう、そんな気持ちの方がうまくいくと思います。あとはその会社の掲げている理想と、現実の両面をよく観察することです。