業種 |
団体・連合会
その他金融/共済/商社(総合)/福祉・介護
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本社 |
千葉
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千葉県北西部に位置する千葉市、習志野市、佐倉市、八街市、四街道市を事業エリアとし、
◇金融
◇共済
◇経済
◇直販
◇生活関連事業など、 総合事業を展開しております。
JAは、相互扶助の精神のもと、農家の営農と生活を守り、よりよい社会を築くことを目的に組織された協同組合です。47都道府県すべてにあり、全国的な連合組織を作っています。 私たちJA千葉みらいは、平成13年にJA千葉市とJA習志野市の合併により誕生しました。平成26年にはJAいんばと合併し、千葉市、習志野市、佐倉市、八街市、四街道市を営業エリアとして、総合事業を展開しております。 都市農業の特性を生かした農業振興を図るとともに、組合員と地域住民に親しまれ、信頼されるサービスの提供に努めています。
私たちJA千葉みらいの職員は、●地域の皆さまの金融・共済アドバイザーであり、●法律・年金アドバイザーであり、●営農指導員であり、●土地活用コンサルタントであり、●介護サポーターであり、●葬祭プロデューサーであり、●食育ソムリエであり、・・・etc いろいろな顔を持っています。多種多様な知識を持つ職員が集まるからこそ、そこにおもしろい“何か”が生まれます。さあ、一緒に魅力あるJAをつくりませんか。
幅広い事業を展開しているからこそ、仕事を覚えられるか不安になることもあるかもしれません。でも、大丈夫!安心してください!入組後3か月は見習職員として、先輩職員が毎日丁寧に指導します。JAグループの研修も充実しており、数年間隔の定期異動で職種が変わっても対応できます。平均勤続年数14年。多くの職員が長く勤めているのが、その証拠。地域の組合員のみなさまに助けられながら、総合的な力を持つJA職員に成長できます。
設立 | 平成13年7月 |
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代表者 | 代表理事組合長 小島英男 |
従業員数 | 役員 34名
職員 483名 (令和6年11月1日現在) |
組合員数 | 2万6728名(正組合員 1万926名、准組合員 1万5802名) |
出資金 | 31億2172万3000円(令和6年6月実績) |
総資産 | 2997億248万7000円(令和6年6月実績) |
自己資本比率 | 13.53% (令和6年6月30日現在) |
事業所 | ◇本 店
◇犢橋支店 ◇幕張支店 ◇みどり野支店 ◇誉田支店 ◇更科支店 ◇白井支店 ◇中央支店 ◇千城支店 ◇土気支店 ◇習志野支店 ◇佐倉中央支店 ◇佐倉西支店 ◇八街支店 ◇四街道支店 ◇しょいか~ご千葉店 ◇しょいか~ご習志野店 ◇しょいか~ご津田沼店 ◇千葉西部営農センター ◇千葉東部営農センター ◇千葉南部営農センター ◇習志野営農センター ◇佐倉四街道営農センター ◇野菜畑 佐倉店 ◇四街道購買店舗 ◇八街営農センター ◇八街購買店舗 ◇農機センター ◇ハウジングギャラリー |
事業内容 | ◇信用事業◇
貯金・貸出・為替など金融業務全般。 JA・信連・農林中央金庫で構成する「JAバンク」はJAグループ全体のネットワークと総合力で、地域の皆さまの便利で安心なメインバンクになることを目指しております。 ◇共済事業◇ JA共済は「ひと・いえ・くるま」の総合保障。 専門知識を持った「ライフサポーター(LS)」が一人ひとりの人生設計をサポートします。 ◇経済事業◇ 安心・安全な農産物を農家から消費者の皆さまへお届けする「販売事業」。 肥料や農薬など農産物の生産活動に必要な資材を供給する「購買事業」。 さらに、農業経営指導を行っております。 ◇直販事業◇ 農産物直売所『しょいか~ご』を、地元の野菜を地元で消費する「地産地消」の実践の場として運営しております。 ◇生活関連サービス事業◇ 高齢者社会に対応した「介護事業」や、最後のご奉仕として葬儀施行から法事・墓石までお手伝いする「葬祭事業」、さらに広報活動を行っております。 |
関連会社 | (株)農協開発 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・当組合にて説明会を実施します。
・説明会会場は換気を行い、アルコール消毒薬を用意します。 |
既卒応募について | 2024年度既卒者も募集しております。 |
ホームページ | https://www.ja-chibamirai.or.jp/ |