株式会社角彦
ツノヒコ
2026
業種
商社(総合)
商社(金属)/商社(建材・エクステリア)/その他商社/金属製品
本社
東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

たとえば建物、たとえば大型機械、意識されることは少なくても、必ずといっていいほど鉄鋼材料が使われています。そうした産業や生活に欠かせない「鋼」の流通と加工を担う会社です。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

卸しから加工まで。進化する「鉄」のスペシャリスト集団

角彦は、鋼板の仕入れ・販売を主力事業としている会社です。大正の創業から1世紀を超える「100年企業」であり、そこで積み重ねてきた実績と経験が当社の強み。そうした長年にわたる信用は今「鋼板流通のツノヒコ」として業界に広く認知されています。もちろんこうした卸し・流通事業だけでなく、時代に合わせて加工事業にも力を入れています。裁断や曲げからはじまり、近年ではより複雑、より精密形状へと進化を続けるため、プラズマ加工機、レーザー加工機を導入。私たちはさまざまな建造物や機械に使用される「鉄」を供給するスペシャリスト集団として、あらゆる顧客ニーズに応えながら、日本の産業・経済を支えています。

社風・風土

100年続く老舗企業だからこそ、挑戦と活躍できる環境を

100年続く歴史ある企業だからこそ、当社では伝統を大切にしながら社員一人ひとりが挑戦し、活躍できるような新しい環境づくりをおこなっています。例えば、新卒社員には、20代の先輩が基本的に教育係として指導。同じ立場を経験した先輩が、親身になって業務の説明や相談にあたっています。そのため在籍する社員は、20代から70代までと幅広く、さまざまな世代が協力し合いながらそれぞれの業務をすすめています。また年齢だけでなく、経験や部署などが違っても、垣根なく話ができるフラットな社風も魅力の一つ。こうした環境をこれからもっと良くしていき、“古き”と“新しき”を融合させた社員のやりがいある会社を目指していきます。

仕事内容

自分の考えが生かせる「受け身の営業」から「攻めの営業」へ

事業の中心を担う営業職は、原則既存の取引先をまわるルート営業です。顧客は千葉や東京などの関東圏の企業が中心で、地方転勤もありません。主な業務内容は、納期や価格の交渉から加工提案、見積作成、配送の手配まで、多岐にわたります。要望を引き出し、取引を完結させたときは達成感が感じられるでしょう。そして仕事に慣れてきたら「受け身の営業」だけでなく、「攻めの営業」にも挑戦。顧客との信頼関係が強いため、自分で考えた新しい提案が採用されることも多く、挑戦しがいがあります。今回はこうした仕事の中身や業界研究、当社についての説明などをするインターンシップを開催。私たちの強みや魅力をぜひ体験しに来てください!

会社データ

事業内容 ◆鉄鋼・鉄鋼製品の販売と加工
◆非鉄金属・非鉄金属製品の販売と加工
◆鉄鋼・機械等のリース
◆建設資材・機械等の販売
設立 1950/4/1
資本金 3,000万円
従業員数 50~100人未満
売上高 約50億円(2024年3月期決算実績)
代表者 角田 和彦
事業所 ◆本社
東京都墨田区緑3丁目4番16号
◆第二ビル
東京都墨田区緑3-1-18
◆浦安営業所 
千葉県浦安市鉄鋼通り2-3-2
◆新習志野倉庫
千葉県習志野市茜浜3-4-14
沿革 大正6年 創業者角田彦一郎が墨田区亀沢4丁目に鋼材店を開業
昭和25年 墨田区緑町に資本金150万円で(株)角田彦一郎商店を設立
昭和33年 株式会社「角彦」と社名改称する
昭和47年 本社ビル完成
昭和49年 東鉄連浦安鉄鋼団地内に浦安営業所開設
昭和53年 資本金3,000万円に増資
昭和54年 鋼板リース部門を開設
平成元年 シャーリング・ベンダー加工機導入
平成5年 新習志野倉庫開設
平成8年 角彦第二ビル完成
平成23年 プラズマ加工機導入
平成27年 レーザー加工機導入
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