【キユーピー×三菱商事】が設立したパッケージサラダの製造・販売をしている食品会社です!
1999年にキユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により設立されました。
私たちは、鮮度の高い野菜を衛生的な工場で加工・袋詰めをし、洗わずに食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しております。
私たちは、鮮度の高い野菜を衛生的な工場で加工・袋詰めをし、洗わずに食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しております。 産地や製法にこだわり、安心でおいしいパッケージサラダをお届けしたいという想いを込めて、私たちは食卓に「もっと安心を」「もっと便利を」「もっと彩りを」「もっとエコを」という観点で、4つの"もっと"をお届けすることをお約束しています。今後も私たちは北海道から沖縄まで全国の野菜生産者の皆さんと連携し、お客様の健康と豊かな食生活をお手伝いする存在として、一人ひとりのお客様に最も信頼され、親しまれる会社を目指します。
サラダクラブは、20世紀後半にアメリカで流行していたパッケージサラダをいち早く日本市場に取り入れ、製造販売を開始しました。今では当たり前のようにスーパーの売場に並ぶようになりましたが、スタート時にはなかなか並べていただけなかったり、並べていただいても売れ残ったりと、悩ましい時代もありました。「必ずお客様に求められる商品になる」と信じ、根気強く続けてきた結果、調理時間の短縮や手軽に野菜が取れるなどの要素が時代のニーズにマッチして、今日のように売場に欠かせない状態を築くことができました。パッケージサラダが生活の一部となってきた今、サラダクラブはさらに新たな価値の創造に挑戦し続けています。
私たちが一緒に働く仲間に求めること、それは「誠実さ」「協調性」「主体性」「チャレンジ精神」です。人の健康に関わるお仕事である以上「誠実さ」はもっとも重要だと考えています。加えて、共に働く仲間と助け合い喜びを分かち合える方、自ら考えて行動できる方、新しいことに挑戦していける方、そのような方と一緒に歩み、努力していきたいと思っています。私たちはコーポレートフラッグとして「サラダクラブはお客様の健康と豊かな食卓をお手伝いするブランドを目指します」と掲げています。このような想いに共感いただける仲間をお待ちしています。
事業内容 | パッケージサラダの製造販売
サラダトッピング、ドレッシング、ソース、その他サラダ関連品の販売 |
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設立 | 1999年2月24日 |
資本金 | 3億円 (キユーピー株式会社 51% / 三菱商事株式会社 49% 出資) |
従業員数 | 977名(2024年7月現在) |
売上高 | 264億円(2023年度) |
代表者 | 代表取締役 金子俊浩 |
事業所 | 【本社】
・調布(東京) 【支店・営業所】 ・北日本支店 札幌営業所 ・北日本支店 仙台営業所 ・東京支店 ・関東営業所 ・名古屋支店 ・大阪支店 ・中四国営業所 ・福岡営業所 【工場】 ・五霞工場 ・中河原工場 ・遠州工場 ・伊丹工場 ・真庭工場 ・三原工場 ・鳥栖工場 |