三井化学には研究、開発、製造から、販売、物流、新規事業立ち上げまで、多様なフィールドあります。
化学素材はあらゆる産業にすそ野が広がっており、そのどれをとっても、グローバルでスケールが大きなビジネスへとつながっていきます。
三井化学グループは、「地球環境との調和の中で、材料・物質の革新と創出を通して高品質の製品とサービスを顧客に提供し、もって広く社会に貢献する」ことを企業グループ理念として掲げ、経済軸、環境軸、社会軸から成る3軸経営を実践し、事業活動を通じた社会課題解決への取り組みを進めております。
自らの考えや想いを常に問われる当社では、社員同士の話し合いも活発。この広いオフィスのいろいろな場所で熱心な議論が繰り広げられています。課長でも部長でも社長でも、どれだけ役職の高い人であっても、「さん」付けで呼ぶことが三井化学の社風。役職を意識せずに接することで、社員一人ひとりの距離も近くなります。そしてそれが社員同士が遠慮なく意見をぶつけ合い、話し合いを重ねることができる環境づくりにつながるのです。
三井化学の素材・ソリューションは、日々の生活の場も含め、非常に幅広い分野に使われており、どれも世界規模で事業を展開しているので、世界トップシェアの製品を多数有しており、スケールが大きなグローバルなビジネスを行っています。メガネレンズ材料、不織布、農薬、包装材料等の「ライフ&ヘルスケア」、自動車材料を中心とした「モビリティ」、IoTに関わる新しいソリューション事業を創出する「ICTソリューション」、環境負荷の低減、脱炭素社会の実現に貢献する「ベーシック&グリーンマテリアルズ」の4つの事業領域で社会に貢献しています。
事業内容 | 三井化学は「化学」という技術を使って様々な「素材」を創り出し、
世界中、社会の様々な社会課題にソリューションを提供している会社です。 メガネレンズ材料、不織布、農薬、包装材料等の「ライフ&ヘルスケア」、自動車材料を中心とした「モビリティ」、IoTに関わる新しいソリューション事業を創出する「ICTソリューション」、環境負荷の低減、脱炭素社会の実現に貢献する「ベーシック&グリーンマテリアルズ」の4つの事業領域で社会に貢献しています。 三井化学の素材・ソリューションは、日々の生活の場も含め、非常に幅広い分野に使われており、どれも世界規模で事業を展開しているので、世界トップシェアの製品を多数有しており、スケールが大きなグローバルなビジネスを行っています。 社内には可能性を秘めたビジネスの種が無限大にあり、それを世の中に広げて、新しい価値を生み出していくことが社会貢献につながります。 三井化学では毎日、個性豊かでタイプの異なるさまざまな社員が、自主性と個人の裁量を最大限発揮して、グローバルなフィールドで新しい価値創造に挑戦しています。 |
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設立 | 1997年10月1日 |
資本金 | 1,257億3,800万円 |
従業員数 | 5,199名 (2024年3月/単体)
19,861名(2024年3月/連結) |
売上高 | 売上収益 1兆7,497億円(2024年3月/IFRS) |
代表者 | 代表取締役社長 橋本 修 |
事業所 | 本 社 :東京(八重洲)
工 場 :千葉(市原・茂原)、愛知(名古屋)、大阪(高石)、山口(岩国)、福岡(大牟田) 支 店 :名古屋、大阪、福岡 研究所 :千葉(袖ケ浦) |
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