株式会社やさしい手
ヤサシイテ
私たちはこんな事業をしています
＃3職種から選べる＃介護職＃営業職＃企画職＃文理不問＃WEB開催
～やさしいTECH～
やさしい手はITシステムを活用して
新しい介護サービスを提供していきます。
「住み慣れた家で、地域で、最期まで生きる」
その想いを、私たちと一緒に実現しませんか？
当社の魅力はここ!!
施設・職場環境
介護×ITを駆使した街づくり。お年寄りにとってやさしい街を。
介護業界のリーディングカンパニーであるやさしい手は業界内でどこよりも早くITを取り入れ、積極的に活用することで大幅な業務効率UPが実現しました。今では自社で開発したシステムを他社へ販売するほどへと変貌を遂げています。次に私たちが目指しているのはさらに大きな取り組み。ITやICTを駆使してお年寄りが安心して暮らせる街を作れないか、という取り組みをしてるのです。例えば公共交通機関の少ない地方都市は病院や買い物へ行くのも一苦労。こういった課題を一つひとつ洗い出し、IT・ICTの力を駆使すればきっと解決するはず。便利になるはず。街づくりのプロジェクトはまだ始まったばかりなので、ぜひ参加してほしいと願っています。
社風・風土
出る杭は引き上げる！社歴や年齢よりも積極性を評価。
在宅介護の総合会社としてここまで大きく成長できた要因に従業員の『やってみたい』という自主性を優先してきた社風にあると考えます。誰しも初めてのことに挑戦するのは怖いもの、でもその安全地帯に留まり続けるのではなく一歩踏み出したことがすでに成長への第一歩なのです。ですから私たちは基本的に性別はもちろんのこと、社歴や年齢による役割の違いを出さない考え。全員平等に成長のチャンスが与えられ、チャンスを掴む、バッターボックスに立つか立たないかはその人次第。三球三振でも、バッターボックスに立つことが既に評価に値するのです。入社一年目の新人が先輩を巻き込むプロジェクトのリーダーに抜擢された例も過去にありました。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| やさしい手の特徴 | やさしい手は、他の介護会社に先駆けて、いち早くIT技術を導入。
IT技術を駆使して安定した生産性の高い高品質のサービス提供を可能にしています。 また社員のワークライフバランスの向上にも力をいれています！ ■年間休日124日！ワークライフバランスを重視しています。 ■入社後3か月間の新卒研修！同期とのつながりを深めながら社会人としての基礎を学べます。 ■資格取得支援制度あり！無資格者でも安心の支援体制を整えています。 ■3年に1度を目安としたジョブローテーション！職種の垣根を超えた経験を積むことができます。 |
|---|---|
| 事業内容 | 「介護業界」と一口に言っても、そのビジネスは多岐にわたります。
具体的には訪問介護、通所介護、介護職・看護師の人材派遣、ホームヘルパーの養成、 福祉用具販売、介護住宅への改修、介護の仕事情報サイト運営など、 実に多くの事業が含まれます。 当社はこれらすべてのビジネスを展開しており、 市場の多様なニーズに総合的に対応できるのが強み。 また、「サービス付き高齢者向け住宅」や「看護小規模多機能型居宅介護」など、介護と医療の連携による事業拡大により、業界でのシェアを着実に伸ばしています。 豊富な資源と幅広いノウハウを活かした品質の高い介護サービスを今後も提供していきます。 |
| 介護×ITの取り組み～スマートシティへの挑戦 | 1993年に誕生した私たちやさしい手はいち早くIT化に取り組むことで、
業界内でも常に一歩リードしてきました。 IT化の効果は絶大で、 以前ならシフト交代の引き継ぎは”ノートと口頭による伝達のみ”。 その結果伝達漏れや内容に不要な主観が入り、 正確に伝達できないこともありました。 また伝達は事務所でしか行なえなかったのです。 しかしITを導入したことにより、 手元のスマホアプリを起動してすぐに入力できるから伝達漏れも激減。 ご利用者様のご自宅に訪問して事務所へ帰る途中で サッと入力できることから残業時間も削減。 さらに勤務時間が限定されるパート・アルバイトさんにも伝達することができ、 会社全体の効率が大幅に向上しました。 結果、やさしい手のITは社内だけに留まらず 同業界へシステムを販売するまでに進化、成長を遂げたのです。 大都市と地方都市の間で様々な生活の格差が生じてきました。 例えば公共交通機関。 大都市圏ではアプリを使えば簡単に呼べるタクシーも、 地方都市では台数が限られているため呼べない。 そもそも高齢化が進みタクシー運転手が少ない。 結果、高齢者は病院へ行く交通手段が限られてしまうのです。 介護の総合会社を自負している私たちやさしい手は格差を少しでも減らすために、 ITを活用したスマートシティの開発にも参画しました。 このような例からやさしい手は、介護事業社というだけでなく、 <<高齢者にやさしい街を作る>> という側面も持ち合わせているのです。 |
| 数字で見るやさしい手 | ＜22年新卒＞
卒学科比率／福祉系48％・その他52％ 男女比／男性52％・女性48％ 地元比率／関東52％・その他48％ 役員平均年齢…48歳 平均勤続年数…7.5年 育児休業復帰率…98％ |
| 設立 | 平成5年10月1日 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 社員数6,018人（常勤1,459人 非常勤4,559人） |
| 売上高 | 2022年6月期 210億円
2021年6月期 188億円 2020年6月期 171億円 |
| 代表者 | 代表取締役社長／香取 幹
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| 事業所 | 東京都目黒区大橋2-24-3 中村ビル4階
全国展開の総合介護サービス 居宅介護サービス ＜支社・拠点数＞ 全国24支社、300以上の拠点を構えています。 内、訪問介護指定事業所 全国95ヶ所 |
| 介護業界を志す、あなたへのメッセージ | わたしたち株式会社やさしい手は1993年の創業以来、
利用者の方々が「住み慣れた家で、安心して老いる」ことの実現の為、訪問介護をはじめ、多様な在宅介護サービスを提供してきました。 サービス付き高齢者向け住宅やデイサービス、 看護小規模多機能型居宅介護など、毎年事業を拡大しています。 どのサービスも、「在宅生活継続のための包括的なケアが受けられる環境」を整えることに力を入れています。 介護職員や看護師、それぞれの専門家が連携し、多機能なサービスを実践してきました。 介護というと、老人ホームなど入居型の施設をイメージされる方も多く、在宅介護の認知度は低いかもしれません。 しかし、私たちは包括的な在宅介護サービスによって、利用者さまの人生に寄り添う介護が実践できると考えています。 利用者さまのご自宅には、その方が生きてきた時間や、ご家族と向き合える場所があります。 そんな中で、利用者さまが心から望まれるサービスを提供することに、やりがいを感じられるはずです。 介護の業界では常に人材不足が課題とされています。 その問題解決の一つとして、やさしい手では自社でシステムを開発。IT化によって業務の圧縮や効率化に取り組んでいます。 利用者さまのケアプランや疾患の状況などを集約・管理し、スタッフ間で情報をリアルタイムに共有するシステムや、 ご家族に対する情報共有のシステム、社員の勤怠管理システムなど、「今」現場で必要とされるものを、次々とリリースしています。 「無駄なく、確実に情報を管理すること。」 「働き方を“見える化”して残業の削減に取り組むこと。」 利用者さまだけでなく職員も安心して介護と向き合えるよう、今後も新しいシステムを導入していきます。 私たちは、今後も在宅サービス提供を中心に、医療職の方々とも連携を強くして、 多職種連携、そして包括的なケアを展開していきたいと考えています。 変化を重ねながら、従来型の介護にとらわれない事業運営を行う当社のあり方に共感していただける方。 介護プラスアルファの視点を持った方。 そんな方に興味を持っていただけたらうれしいですね。【人事部人事グループ】 |
