業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
生命保険/損害保険/地方銀行/証券
|
---|---|
本社 |
埼玉
|
「つながり続ける、挑み続ける、未来を彩る笑顔のために。」
飯能信用金庫はパーパス『つながり続ける、挑み続ける、未来を彩る笑顔のために。』を掲げ、地域経済発展のため、Face to Faceを合言葉に中小企業や住民の皆様への金融サービスを提供しています。
地域の皆様とともに創っていく未来が、その人、その人の個性で色彩あふれる鮮やかな笑顔にするために、今まで以上に「つながり」を大切にし、変化を恐れずに新たなこと、困難なことに挑み続けるという想いを込め『つながり続ける、挑み続ける、未来を彩る笑顔のために。』を飯能信用金庫のパーパス(地域における存在意義)として定めました。
入庫後は、お金に関するゲーム形式の基礎知識学習、グループディスカッション、ビジネスマナーや電話応対、先輩の事例発表などを2週間程度の集合研修にて実施。その後、営業店配属になってからは毎週月曜日が研修日となり、研修で学んだことを火曜日~金曜日でアウトプットする実践型学習スタイルで業務を学びます。
お客様に顔と名前を覚えていただくことがスタートライン。HPやSNSから企業の内部環境だけでなく、企業の業種動向や市場状況などの外部環境を把握した上で、深い内容のヒアリングを行い中身の濃い面談が出来るよう心掛けています。あらゆる角度から情報を提供して信頼関係を築き、お客さまのニーズを聞き出すことに注力しています。訪問企業の多くは既に他の金融機関からさまざまな情報提供を受けています。そのなかで信用金庫の強みを活かした、取引先とのビジネスマッチングなどを提案し、お客様に寄り添う「飯能信用金庫」だからこその付加価値を提供して、競合金融機関との差別化を図ったコンサルティング営業を行っています。
事業内容 | 【1】四次元的地域密着型金融
お客様との強固な信頼関係を築き、ライフステージ・ライフサイクルに応じた最適な金融商品やサービスを提供する。 【2】本業支援を通じた課題解決 地域の事業者の真の経営課題に寄り添い資金面のみならず本業支援を通じてソリューションを提案する。 【3】持続可能な地域社会の実現 地域課題の解決に向けたプラットフォームとして仲介機能を発揮し、地域の皆様との連携を図りながら持続可能な地域社会の実現に向けて奉仕する。 |
---|---|
創業設立 | 1951年7月 |
出資金 | 17億円(2023年3月末) |
預金量 | 1兆3687億円(2023年3月期) |
職員数 | 938名(2023年3月現在) |
代表者 | 理事長 松下 寿夫 |
事業所 | 本部・本店営業部/飯能市栄町
支店/埼玉県および東京都に48支店(2出張所を含む) |
沿革 | 1951年
飯能信用組合創立 1952年 飯能信用金庫に改組 1971年 日本銀行と取引開始 1978年 預金総合オンラインシステム全店稼働 1979年 外貨両替業務取扱開始 1980年 預金量1000億円達成 1994年 預金量5000億円達成 2010年 預金量1兆円達成 2019年 「ムーミンバレーパーク」「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)のオフィシャルパートナー契約を締結 |
各種制度 | ●資格取得支援●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 養成課程派遣制度や資格取得奨励金支給などの制度を活用し、中小企業診断士やファイナンシャルプランナー1級などの資格取得を目指す職員を後押ししています。 ●出向制度●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 金融・保険・公的支援機関など様々な出向先を用意しており、20代のうちから外部にて専門的な知識・スキルを身に付け、金庫に戻って活躍している職員が多くいます。 ●提案制度●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 若手からベテラン職員まで組織を向上させるための意見を提案することができます! 短期の連続休暇制度は当制度から生まれました。 ●上位職早期登用制度●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と能力が伴えば早いうちから責任のある役職につくことが出来ます! 20代で管理職となり活躍している職員もいます! |
その他 | ●最初に頭に浮かぶ金融機関●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最適な金融サービスで顧客の絶対的信頼を得た最初に頭に浮かぶ金融機関を目指しています。 ●仕事の魅力●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お客様と近い距離で働けるということ。地域に根を張り活動する金融機関だからこそ、たくさんのお客様の笑顔に出会うことができます。 |