業種 |
政府系・系統金融機関
信用金庫・信用組合・労働金庫/団体・連合会/コンサルタント・専門コンサルタント/その他金融
|
---|---|
本社 |
和歌山
|
【JAグループの金融機関】
当会は県内JAと共に和歌山の「農業」「地域」「くらし」を金融面から支えています。
地域に根差した金融機関”JAバンク”として農家経営、地域の方々のライフプランの実現をサポートしており、
貯金・為替・貸出といった県内JAの金融機関業務の統括・推進支援を行っています。
また法人向けに融資を行ったり、JAグループの関連団体からの入出金・振込処理の対応も行っています。
JAバンク和歌山信連は、県内JAが行う貯金・為替・貸出といった金融機関業務を支える本部機関として金融商品の企画やPR、推進支援、事務指導、さらには県内JAから取りまとめた資金の運用などを行っており、一般的な金融機関ではなかなか経験できない本部業務に1年目から携われるチャンスがあります。また、本部業務を遂行する上で求められる高度な知識やスキルを身に付けていただくため、充実した研修教育カリキュラムをご用意していますので、金融パーソンとしての自分の成長を実感していただけます。
私たちは、みなさんの「課題解決力」に期待したいと考えています。目の前の仕事に取り組むだけではなく、自分自身で考え、試行錯誤し、新しい道をどんどん切り拓いてほしい。それが、未来の農業を創造することにつながるからです。また、業務領域が企画や投資、バックオフィス、JAのサポートなど多岐にわたるため、みなさんのアイデアや個性を活かす機会はたくさんあります。同じ仕事の繰り返しでつまらない、売上などの数字を追いかけてその数字だけで評価される、ということもありません。各部署をジョブローテーションしながら経験をじっくり積み、あなたの強みが活かせる仕事に取り組んでください。
JAバンク和歌山信連のビジネスモデルは、地域のみなさまの貯金を県内企業に融資して運用するほか、国債や社債、株式など有価証券の運用を行っています。また、私たちの資金が集約されているJAバンクの全国組織である「農林中央金庫」は60兆円を運用する機関投資家として国際金融市場で大きなプレゼンスを有しています。これらの資金で農業や農業事業者、そして日本の「食」を支えているため、私たちには他の金融機関にはない大きな責任があります。JAバンク和歌山信連での仕事を通じて共に成長し、和歌山の農業や地域に貢献しませんか。和歌山をもっと元気に、魅力あふれる地域にするため、一緒に頑張りましょう。
事業内容 | ◯JAグループの金融機関業務(貯金・為替・貸出)
◯資金運用業務 ◯推進業務 ◯指導業務 【グループ会社・関連会社】 株式会社和歌山県農協電算センター |
---|---|
設立 | 1948年8月
|
資本金 | 578億8300万円 |
従業員数 | 88名(2023年2月実績) |
売上高 | 非公開
|
代表者 | 代表理事理事長 佐武 徹郎
|
事業所 | 和歌山県和歌山市美園町5-1-1 和歌山県JAビル
※JR「和歌山駅」目の前 ※車通勤可 |
主要取引先 | 農林中央金庫、県下JA、JAグループの関連団体、地方公共団体、県内企業など
|
社風 | 【ボトムアップで自由にアイデアが提案できる】
JAと聞くと公務員のような働き方をイメージされる方もいらっしゃるかと思います。 しかし、JAバンク和歌山信連はまったく異なり、 一人ひとりが自由にアイデアを提案できるボトムアップな組織です。 たとえば、テレビ局と協力してCMを企画したり、 県内のJAに新しいキャンペーンを提案したり、 色んなことに積極的にチャレンジできる風土です。 入会後は研修を経て各部署に配属となり、 各部署3~4年でジョブローテーションしながらキャリア形成を行います。 個別面談を毎年実施して、配属部署の希望があれば周りに気を遣わずに申し出ることができます。 |
当会を表すリクルートキーワード | #地域貢献 #課題解決 #金融 #事務 #スポーツ #野球 #食品 #JA #広告 #銀行 #マーケティング #コンサルタント #営業 #まちづくり |