RSK 山陽放送株式会社アールエスケイサンヨウホウソウ
業種 放送
本社 岡山
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

メディアコンテンツ開発局 メディアコンテンツ開発部
平松 咲季(24歳)
【出身】日本大学  芸術学部・映画学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 ディレクターとして番組を制作し、発信する仕事
現在は情報番組のディレクターをしています。下調べをして台本を書くところから、取材・編集・OAまで一貫して担当します。「どのように見せたら面白いか」を取材先の方と一緒に考え、形にする仕事です。驚きのグルメや珍しいイベントなど、あらゆる話題を取り上げるため大変ではありますが、その分刺激的な毎日を送ることができています。また、全国放送の情報番組での中継や特別番組を担当することもあるため、やりがいを感じられる仕事です。誤った情報を出さないよう徹底したチェックをおこない、地域の方々や企業に喜んでもらえるような番組づくりを意識しています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
初めて自分の携わった番組が放送されたとき
入社から3ヶ月経った頃、自分の担当したコーナーが初めてテレビの電波に乗りました。喜びと共に、ディレクターという仕事の責任の重みを改めて感じ、気の引き締まる思いでいっぱいになったのを覚えています。また、取材先から「放送をきっかけにお客さんが増えた」と言っていただいたり、視聴者から「面白かった」と感想をいただいたりしたときは、非常に嬉しいです。構成・編集で悩むことや、体力的につらいこともありますが、その分達成感は大きいです。今後も周囲の方にアドバイスをいただきながら、視聴者に「テレビってこんなに面白いんだ」と思ってもらえるような番組づくりに尽力していきたいです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 「本物」の信頼と実績があると感じたから
地元の魅力を世界中に発信したい!という思いで、地元・岡山の放送局を中心に就職活動をしていました。その中でも、幼い頃からの肌感覚で「テレビと言えばRSK」という意識があったこと、そして、国内でも指折りの長い歴史を持つ放送局でありながらネットでの配信など新しい事業にも挑戦する、その社風に惹かれたことから入社を決めました。実際に働いてみて、地域の方々からの信頼が厚いと感じる機会が多いことに加え、入社1年目でも色々なことにチャレンジさせてもらえる、恵まれた環境だと感じています。
 
これまでのキャリア テレビ制作(現職・今年で1年目)

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 イキイキした地域社会をつくっていく仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

なかなか難しいこととは思いますが、自己分析をしっかりおこない、本当に働きたいと思う会社のみに絞って就職活動をすることをお勧めします。ボランティアやインターンの経験が無くても、心から「この会社で働きたい!」と思っているのであれば、面接官は気付いてくれるからです。将来成し遂げたいことなんて、曖昧で当然だと思います。ぜひ、今やってみたいことにも目を向け、アピールしてみてください。後悔の無い就職活動ができるよう、応援しています。

RSK 山陽放送株式会社の先輩社員

多種多様なテレビ営業

東京支社 営業部
小寺 真生
関西学院大学 法学部

日々の出来事をエリアの人たちにスピーディーかつ正確に伝えています。

報道制作局 報道部
小寺 健太
中央大学 経済学部

エリアに放送電波を届ける縁の下の力持ち!

技術局 送信部
小谷 貴大
岡山大学 工学部 電気通信系学科

技術的な視点から、より良い映像を届けます!

技術局製作技術部
真鍋 廉
岡山大学 工学部 情報系学科

岡山・香川の『今』を伝える仕事!

報道制作局 アナウンス部
岡田 美奈子
岡山大学 法学部法学科

番組の魅力を伝えること

編成制作局編成部
湯浅亜紗美
岡山大学 文学部人文学科

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