業種 |
各種ビジネスサービス
エネルギー/商社(事務機器・OA関連)/ホテル/農林
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本社 |
広島
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私たち栗本ホールディングスは、総合建設業を中核とし、農業・観光等の「地域共創事業」や、バイオマス・太陽光発電等の「環境事業」など新しい分野へも積極的に展開中です!
当社は、総合建設業を中核にした栗本グループ5社のマネジメントを担う企業です。栗本グループは、主力である建設業をコアにしつつ、「地球環境や地域に貢献したい」という思いから、いくつかの新事業も手掛けています。「環境事業」:大手外資系金融機関と組んだ太陽光発電、バイオマス事業。「地域共創事業」:広大な水田での稲作・古民家をリノベーションした宿泊施設。築き上げた高収益かつ安定した経営基盤を背景に、新規事業に加えM&Aも積極的に行っていますので、成長意欲が高い方にも満足いただける環境を用意しています。
当社では、グループ会社の経理、総務部門の業務のほかに、再生エネルギー事業を推進するため、広島県内に3か所の太陽光発電所を保有しています。環境に負荷を与える温室効果ガスを排出しない太陽光発電を行うことで、少しでも地域や社会に貢献したいとの思いで始めました。太陽光発電は、災害にも対応できるというメリットもあるため、近年頻発している災害にも備え、もしもの場合には地域のみなさまのお役に立てれば、と考えています。そのほか、循環型社会の構築を目指し、木質等バイオマス資源の有効活用及び需要拡大に向けた取り組みも行い、地域の活性化や活力ある里山の再生に貢献しています。
グループ全体の管理業務や、各社へのサポートがメインの業務となります。業務は多岐にわたりますので、さまざまな部署と連携を図りながら仕事を進める必要があります。将来的には、経営幹部や自分で立ち上げた新会社の社長になるなど、多彩なキャリアパスがあります。
事業内容 | グループ全体の経営管理
環境事業 地域共創事業 |
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設立 | 2005年4月 |
資本金 | 1564万円(単体) |
従業員数 | 13名(グループ合計190名) いずれも2024年3月時点 |
売上高 | 3億円(グループ連結100億円) いずれも2023年3月実績 |
代表者 | 代表取締役社長 小島隆司 |
事業所 | 広島県広島市西区南観音7丁目14番20号 |
沿革 | 2005年4月 グループを統括する目的で設立
2013年8月 再生エネルギー事業を開始 2018年7月 古民家を活用した宿泊事業を開始 |
ホームページ | https://www.hd.kurimoto-gr.co.jp/ |