株式会社ダンクハーツ

エンタメ/ソーシャルゲーム/スマートフォンゲーム/VTuber

業種	ゲームソフトソフトウェア／インターネット関連
本社	大阪

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昨年の
採用情報

先輩社員

ゲーム事業部
匿名(UIデザイナー)（31歳）

【出身】大阪芸術大学デザイン学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	アプリゲームのUI制作から、HPデザインや広告デザイン等幅広いデザイン業務普段はアプリゲームのUI制作を主に行っていますが、最近はホームページデザインや広告デザイン、キャラクターデザインもやらせてもらったことがあったりと、幅広くいろんなデザインの仕事を行っています。明確な正解がないものを作り上げることは楽しさだけでなく苦行に感じられることもありますが、意図したデザインが人にきちんと伝わって認めてもらえた時、この上ない達成感を感じます。努力次第でやったことのないこともチャレンジさせてくれる環境があり、やりがいや成長を感じられますが、チームでものを作り上げることが多いのでただものを作ればいいというわけでなく、他のセクションの仕事も理解してバトンを受け取ったり渡したりしなければいけないところが結構重要で、一番難しいと最近では感じて日々奮闘しています！

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	没や修正だらけのロゴが、コンペで採用されるロゴになった時この仕事に就いて一番嬉しかった瞬間は、会社のロゴコンペで自分の制作したロゴが採用された時でした。入社当初、業界未経験でデザイナーとしてのスキルも無く、初めてイベントロゴ制作の仕事を任せてもらった際、自分の制作したロゴが没になったことがありました。最初から完璧にはできないとわかっていつつも、悔しさや不甲斐なさで自信を失くしがちでした。ですが、悔しさをバネに地道な努力を重ねた結果、自分のロゴが採用された時はやっと認められたような気がしてとても嬉しかったです。それをきっかけにUIデザインはもちろん、上でも記載したような幅広い仕事をいただけるようになり、日々やりがいを感じながら楽しく仕事をすることができています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	やりたいことができ、努力が無駄にならない環境前職では特に興味のないことを仕事にしていたのですが全く続かず、興味のあることを仕事にと考えゲーム制作会社を選びました。もともとゲームは好きだったものの、自分がゲームの作り手側になることは想像もしていない人生だったので、スキルはおろか業界の知識すら無かったのですが、採用ページの「業界未経験者大歓迎！」の文字を見てどんな会社かだけでも見てみよう！の軽い気持ちで選んだのが正直な理由です。とは言ってもワクワク楽しいだけの仕事とも思っておらず、内心不安を抱えつつも面接に行ったところ、面接官の方と好きなゲームの話で盛り上がり拍子抜けしました。努力が必要なのはどの会社で働くうえでも同じだし、どうせ働くなら楽しく働きたいと思い、ここでならそれが実現できそうだったのでダンクハーツを選びました。

これまでのキャリア	当社の品質管理部（1年）　→　UIデザイナー（5年）

この仕事のポイント

	デザイナー
	生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
	多少のリスクにも果敢にチャレンジする精神が必要とされる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しいモノを生み出す力が身につく仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

会社の雰囲気が自分に合っているかは大事なポイントだと思います。
たとえやりたいことがあってもそれが続けられる環境かどうかも重要だと思うので、採用してもらうために自分を作るのではなく、自分とその会社が仲良くやっていけるかどうか確かめに行く、という素直な気持ちが良いと思います。
ポートフォリオに関しては、自主制作をどれぐらいしているかが結構大事なのかなと思います。やはり日頃から努力している人はどの会社でも欲しいと思われる人材だと思います。